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阿佐谷の秋、恒例のジャズ・ストリート。もう11回目、なんだけどいつも逃しちゃうので今年がはじめて。土曜日に阿佐谷の友人に連れ廻してもらって無駄なく走り回る。1時半〜10時半まで9ステージで9千7百歩ぐらい!
普通ジャズフェスだと、お客さん座りっぱなしで、バンドが替わるときが20〜30分休憩になるけど、これは、こっちが会場を走り廻って移動するのでほとんど休みなくね! 公演スケジュールに移動時間とってないんだもの。
一番感動した人間ジュークボックス。おじさんがトランペットとタンバリンも使って一曲200円。スターウォーズとか、ハリーポッターの曲まで。曲の間のパフォーマンスも凝っててすごいぞ。ふとみるとこっち側にさがっているのは「メニューB」。おやっと思って廻ってみるとメニューCまであったので、レパートリーは64×3曲もあるの。
で、聴いたライブは、どれもなかなかおもしろかったんだけど、ええと15年?20年?ぶりぐらいですかね、というお久しぶりに目にするミュージシャンも多く。「あ、頭もひげも真っ白!」とか「アゴの線なくなってる」とか「オデコが頭までアップ!!」「というか○○さんだとわからなんだ」「うーん、このバンドは老人力か」とか、これまたなかなか浦島タロ子(いえ、自分のことは棚にあげて、向こうがみんな年取ったなあ)。
小学校、中学校の体育館が会場だったり、先日の「ジャン・プルーヴェ展」に続いて、学校気分満喫。マットレスの香り・・・
梅津さんとか、仙波さんとか、聴きたくなっちゃったり。一番聴きたいのはパンジャなんだけど、あれはやってくれないなあ。というわけで、新宿Pit Innの40周年祭りに行こうかどうしようかなあ。
最後に普通の(濃い)バーに行って、なぜかお鍋の夜だった残りのカニなどいただいて、ホームに駆け上がって最終セーフ♪
なかなか楽しかったので、来年も。
まず収穫は100円のラディッシュ。地卵、銀杏、隼人瓜も魅力的なんだけど、そんなにもったらカメラ構えられなくなっちゃう。
井の頭公園のコサギ。頭ぐらい起きたら梳かしておいて欲しいもの。せっかく美人なのに頭ゴミだらけ。
季節もん。
ダチュラ系? もっと暑い時期が盛りかと思ってた。
で、帰ってきてdellのメモリー強化。プリンタの共有化・・・やれやれ。なんでこんなこと自分でやらなきゃいけないんだよ。なんかへん。
しかし、床置きにしてたら、開けてみたらなかホコリだらけ・・・2年目だったかな、ときどき開けて掃除機かけるべきか・・・
「ジャン・プルーヴェ展 機械仕掛けのモダン・デザイン」
たぶん去年の秋、鎌倉でやって見損なった奴・・・、同じかな? わたしの「フランス人はアルミの使い方が上手だ」説の筆頭を行く建築家・デザイナー。
本人は「見た目より、機能だ!」とデザインしてたらしいんだけど、なんともきれいでかっこいいのだな。机とか椅子とか欲しい。「サハラ住宅」も「自邸」もすてきだった、欲しい^^;)
上のちらしに使われている自邸の居間の写真。椅子とか机は持ってきて再現して並べていたんだけど、写真は家族が使用して生きている状態の居間、展示されているのは、クッションが剥がれてなかったり、あってもぼろぼろだったりで、なんかこう、遺体を引っ張り出してきて並べてさらしものにしているようで可哀想だった。資料的には正しいのかもしれないけど・・・。
で、ちらし写真の右の方、文字の下でちょっと隠れちゃっている暖炉が(会場では写真パネルだけ展示)、ディック・ブルーナみたいな絵が一面に描いてあってむちゃくちゃキュート。本人の趣味か、家族に合わせたのか、なかなかお茶目だったのかもの一面。
会場は廃校になった中学校を<D-秋葉原テンポラリー>として使ったもの。秋葉原に来年の春にできるデザイン・ミュージアムのプレイベント。学校どうかな〜と思ったら、天井も高いしなかなか使えるのね、雰囲気があっておもしろかった。ジャン・プルーヴェは学校用の家具もたくさんデザインしているのでよけい違和感なく似合っていたかも。同時にやっていた建築計画の展示で、理科室——備え付けの蛇口付き実験机——をそのまま活かしたも工夫してあっておもしろかったな。
秋葉原、山手線・総武線乗り換えのホームから下に降りたのは何年ぶり。総武線のホームはあいかわらずダサダサなのでちっとも気がつかなかったけど、下の駅は広く、きれいに明るくなっていてびっくり。巨大ヨドバシもそびえたってたけど、わたしビグカメなので寄らなかった。改札の外はビラ配りのメイドさんだらけだし!! ふ〜、浦島タロ子かも・・・ しかし歩いているアキバ系はアキバ系ですねえ。相変わらず。雨模様だとちょと匂うし・・・
わたしの俳句のお師匠さんであり、落語、ワイン、日本酒、推理小説、なんぞなんぞ、なにを聞いても教えてくれるありがたーいコダーマンさんの本が出ました。
日本全国(世界も)いろいろ取材して歩いて紹介してくれる見事なプロの書き手なんだけど、そのなかで、おいしい&楽しいこぼれ話を集めた本。飲み物(アルコール系)と食べ物の噺は大好きなので、楽しく一晩読みしてしまった。
下のポルボロンのエントリーで『カフェ-スイーツ』で見つけた和菓子「越乃雪」のサイトを見ると、わざわざ原料は徳島の「岡野製糖」の和三盆を使用と書いてある。おお、これちょうど『東西南僕』で読んだ奴じゃないか。さすがね、押さえてあるね。
蘊蓄、うんちく、ウンチクチク。わたしは、本で読んだりしているだけの表面的な蘊蓄まがい振り回しているだけなんだけど、コダーマンさんはちゃんと足を運んで話を聞いて(この話の引き出し方が勉強になるのだ)・・・そこのところが月とすっぽんなんだなあ。というわけで、お薦め。書店にあったらまずは立ち読み推奨。
うーん、写真ぼけぼけですが。日本全国からかき集めた国産線香花火をしつつ、おでんを食べるの会を決行。夜寒かった〜〜〜。
これ7人前のおでんのつもりだったんだけど、この煮はじめた段階でこれでしょ、どんどんガンモドキとか膨らんでたいへんなことに。お鍋をもう一つ出して20人前ぐらいになってしまった^^;) 駅前に売りに行こうかと思ったです。
味付けは既製品の「おでんの素」なんだけど、手羽と椎茸で別にお出汁をとって投入。なかなか好評。ダイコンもちゃんととぎ汁で下茹でしたもんね。
線香花火・・・全員一致で「大江戸牡丹」がやったなかでは一番と結論。こんどからこれだけ買おう。といっても高いのよ!!
みんなすっかり線香花火専門家になってあーだこーだと批評、ここにも小さなダークサイドあり!?
※本日もサーバー不調。鼻血ブー!!
地元です。23日で終わっちゃった・・・どこかに巡回していったのかな。
「アーサー!」と「鼻血ブー!」で有名な・・・といってもある年齢以上だよね。あまりよい子は見てはいけない下品とされるマンガだったかも。
あの画風が確立する前の、ほんとに若いときの作品から展示。持ち込みしたときに編集者になんと言われたかが細かく裏側に書き込んである、努力の人なのだ。「・・・・と言われた」の後に「(こういうときは逆らってはいけない)」と心得が入れてあるのがすばらしい。
やっぱり最後の方の「村(そん)」が出てくるのがいいね、<タロ牛>とか・・・、<はなっぺ>の展示がなかったのが残念。
ちょうど読んでた関係ない本(『哲学的落語家!』平岡正明)で「谷岡ヤスジみたいはヘタウマ」という表現があったんだけど、いえいえ「ヘタウマ」じゃなくって「ウマウマ」だと思うな。ものすごい線きれいで巧みだもの。
最後の展示室では、その墨汁の線の美しさを強調して、一コマを数mまで引き延ばしてプリントアウトしたバナーで展示。マンガで見ると数ミリで黒くつぶれてたコオロギ(鈴虫?)が伸ばされて、墨の濃淡ときれいなラインで見事な芸術作品のように!ご本人がそうと意識して描いていたかはともかく、もともとのラインにいいセンスを持っていた才能の上に、1年に何百っていう作品を描いていた超熟練の技ね。
なんかフィギュアないかな、と期待してたんだけど・・・ありませなんだ。
今日は午前中、サーバーがダウン。参りました!!
さておき、そろそろ本格的ポルボロンの季節。で!
上は、のんさんから送っていただいた貴重品。ありがとうございました!!!
お嬢さんの学校で年に1回バザーの時にだけ売られるというもの。やはりスペイン人のシスターが伝えたもの。
これはかなり特徴あり!なのは、アーモンドじゃなくて、ピーナッツを使っているからかな。すごいリッチな感じ。入っていたお菓子の由来を書いたものによると、1950年代前半に来日されて工夫したということなので、あんまりアーモンドが手に入らなくてピーナッツで工夫したのかも、と想像。
メルカド・アスールさんの(右)と色と大きさの違い並べてみました。いろいろね♪
※メルカド・アスールさんは、メール便で送料だいぶ下がったみたい。
さらに、愛香菓
ポルボロン風和菓子。前にも一度金沢土産にもらったことのあるお菓子。お裾分けを頂戴。
浦田甘陽堂
ポルボロンとは書いていないけど「和菓子の伝統を洋菓子の完成でコーディネートさせた新しい風味」の「洋菓子」はポルボロンじゃないなかな〜!と思ってるお菓子。レモンの香りが特長。これもなかなかおいしいのだ。
いやあ、ン十年前に憧れのお菓子ポルボロン。兄弟間競争もあったりしたから、たぶん食べても一年に数粒! このごろ毎日毎日ポルボロン三昧、食べ比べまでしちゃってすごいな。とても幸せですが・・・体形的にかなりやばい!よ〜な^^;)
そして、あいごんさんに、ポルボロンの記事があると教えてもらった『カフェ-スイーツ』(柴田書店 39号 2004年6月)をゲット。
「並木麻輝子のヨーロッパ・郷土菓子案内」という連載の3回目が紹介でした。
スペインの木の実のアンコの入った四角いポルボロンや、大きなポルポロン(カロリー高そう!!)、など載っていておもしろい。いろんなのがあるんだね〜〜〜。スペイン行って追求してみたいけど、ポルボロンだけじゃなくって、スペイン料理を夜中まで食べてワインも飲むわけだし・・・ものすごい太るだろうなあと・・・怖ろしいことになりそう。
記事で紹介されている日本のポルボロンのお店は、川崎の<リリエンベルグ>(なぜかウィーン菓子!)と、渋谷の<ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオプロマ>と、豊島区の<駒込アルプス>。
どれも売っているという情報はもらっているんだけど、食べたことのない店。自分の店ではこう工夫してます。というのが書いてあってどれもなかなかたいへんそう。やっぱり難しいのね。そしてどれも「光塩」タイプとは違う〜〜〜^^;)
あと、同じ号の「日本全国和菓子めぐり」に新潟の<越乃雪本舗大和屋>というお店の越乃雪という和菓子の紹介。日本3大和菓子なんだそうだけど、この説明が「香ばしく煎ったコメ粉と和三盆糖を混ぜ合わせて押し、方形に切りそろえて箱詰めしたもの。口に含むと、そのとたんに形がくずれ、香ばしい甘さが口に広がる」「蒸して寒晒しにしたモチゴメの粉を煎ったものに、和三盆糖を混ぜて型押しした菓子で、口に含むとホロホロ崩れる。」これって、最後の焼きはないけど日本のポルボロンぽいかも! 食べてみたい。
お店のHP発見。「越乃雪」』購入可能な百貨店は、三越日本橋店、銀座三越、高島屋新宿南口店、東急百貨店各店諸国名産売り場 本店、東横店ですと。うーむ。
というわけで、と言い訳にはなっていませんが、自作ポルボロンはまだ・・・まだ・・・
ええと、これもだいぶ前になっちゃった。土浦の花火の次の日。もう展覧会最終日だったので慌てて朝走ったの。
最終日だったけどずいぶん空いていて、ゆっくり見られてラッキー。
お目当てはエドワード・ホッパーが3枚。「踏切」はかなり好み。まあ、去年ロンドンのニューテートで思いっきり大きなホッパー展を見ちゃったので、ほとんど見るべきホッパーは見たのかも。
おもしろかったのは、リキテンスタインがマティスの「金魚」(これから始まる「プーシキン」で来る奴か)を立体彫刻(もちろんポップな)にしたもの。部屋が広かったらちょっと欲しいかな。
あと、一番欲しかった(笑)のは、ウェイン・ティボーの「パイ・カウンター」。実際にみると、テクスチャーの使い方がものすごい上手でおいしそうなのだ♪ 普通ポップ系のアーティストはテクスチャーを使わない(ぺったりのっぺり)ことでポップさを出すのが多いと思うんだけど、この人は逆を行っているみたい。おもしろい。ほかにアイスクリームやケーキの作品もあるらしく、見たい!!
いろいろ廻ろうと思ったんだけど、さすがに花火疲れが出て、天気が良かったので、神代植物公園木の下でお昼寝・・・・
桜の木、よく見ると葉っぱはカジカジになっている・・・なんか落ちてくるかも・・・と思いながらもすやすや。
もう、秋のバラフェスタも始まっているなあ・・・
カルミニョーラ様+ヴェニス・バロック・オーケストラですっかり古楽心に火がついて、いろいろ古楽系のサイトを彷徨っていたら、あらららら、このグループも来日中ですか。
どうやら、愛知万博のラストに向けて、いろいろな国からアーティストが来日、その後公演して歩いていたらしい。
リーダーのジョルディ・サヴァールは、ヴィオラ・ダ・ガンバの名手。たしかわたしが一番好きな(というか、たまたまこの人のCDを聞いて古楽器に目覚めた)ガンバ奏者のパオロ・パンドルフォのお師匠筋に当たるはず。
いやん、行かなくちゃ! これまた売り切れだったけれど、当日券(9.30)に挑戦&成功♪ クラシックはけっこう諦めないで当日券に挑戦するものだと分かった。王子ホールは、当日の朝電話をして(これはなかなか通じないけど)券があれば取っておいてくれるので、並ばなくて済むから楽ちん。
グループは、サヴァール一家4人+1。奥さんが歌手で、二人の才能を受け継いだ娘と息子はそれぞれ演奏+歌えるというたいへん羨まし〜い一家。しかも女性二人は見た目も麗しい♪ で仲良しのおじさんという役回りのパーカッションのペドロ・エステバンさんは、これまた長髪、長髭、ノームとかトロル系の不思議な濃いキャラクター。
前半はアフガニスタンやイスラエル、モロッコなどなどの伝統音楽。後半は即興あり、自分たちのつくった曲あり。
どの曲も美しかったんだけど、やっぱりものすごかったのが、サヴァールさんの独奏したマラン・マレの曲など。おおお!とその1曲だけでも行った価値あり。「鳥の歌」(カザルスの「ピース、ピース」で有名な)も聴けて嬉しかった。
チェロも美しいんだけど、ガンバ聴いちゃうと、「どうだあよ〜く響くだろう〜〜〜〜!」「つ〜やつやつややかだろう〜〜〜っ!!」というのが前面に出てくるので少々疲れる。ヴィオラ・ダ・ガンバの方が繊細で表現力がありような(まあ、演奏者にもよるけど)と勝手に。
ジョルディ・サヴァールの紹介ですばらしいページとヴィオラ・ダ・ガンバの音の聞けるページ。自分の参考に。
ヴィオラ・ダ・ガンバ弾けるといいなあ・・・11月の頭に弦楽器フェアというのがあるらしく、素人もどうぞと書いてはあるけれど、想定されている素人と素人度が違うな。
下の「がつんとフレンチ」が昼の部。自分でも呆れることに夜は夜でお食事会。とっても久しぶりにNjiriさんの南インド料理をいただきに。
酔っぱらっていたので、六本木→上野を、日比谷線に乗るべきところを大江戸線に乗って東京半周。慎太郎にやられたね。と、人のせいにしてみる。
あらかじめ送っていただいたメニューをコピーしているので、実際のものとは違う可能性ありで・・・
↑【つまみ】上の写真
マサラ・カジュー(揚げカシューナッツ)
ワダ(豆で出来た甘くないドーナッツ)
ウタパム(南インドのお好み焼き)
パコダ(インドのてんぷら)
ココナッツ・チャットニー(ココナッツのソース、生ココナッツ使用)
ピーナッツ・チャットニー(ピーナッツのソース)
グリーン・チャットニー(コリアンダーと青唐辛子のソース)
サンバー(野菜のスパイス・豆汁煮、ソースとして。下記食事のものとは別)
↑【食事】
ダール(煮豆)
サンバー(野菜の豆汁煮、上記つまみのソースとは別)
ラッサム(胡椒の効いたサラサラおかず)
オクラのマサラ(オクラの炒め煮)
ナスのピクルス(南インドバージョン、辛くて塩からい)
カードチリ(ヨーグルト漬けした青唐辛子を乾燥させて揚げたもの)
ニガウリフライ(揚げニガウリ)
パパダム(インドのせんべい。唯一の市販品)
ライタ(ヨーグルトサラダ)
レモンライス(レモンで味付したご飯)
↑【お茶】
セミア・パヤサム(極細パスタ“ヴァミセリ”のデザート)
ミルクティー
あとは、Njiriさんのオヤジギャグを満腹いっぱい^^;)
おいしかったですう。企画者さま、jiriさまありがとうございました!
しかし、お昼にあれだけ食べて、ちゃんと食べちゃった。おそろしい!
ベジ&スパイスの南インド料理ならではだなあ、と。
ビール飲んでいるうちに酔いも醒めて(?)、最後は焼酎まで♪
今度は100人ミールスやるそうです。早い者勝ち、誰でも参加可能。
クラッシクなメリーゴーランド 8種類。 フェーブのコレクターブックというものも買った(日本の会社から)んだけど、伊、仏、英、日の4カ国語対応なのはうれしいけど・・・どうも機械翻訳だかそのまんまで、これは「古い回り道」だって、ぎゃふんね。
ほかにもvow!な訳が多数!
最後のブタがなかなかお気に入り。日本にあるメリーゴランドでこんなブタが廻っているのってあるかな?
ところで表記はメリーゴーラウンド? 音的にはメリーゴランドだけど?
下の写真集まがいをつくったワイン教室。6回の教室のあとは、実際にお料理とワインを合わせて楽しむ懇親会。
イベリコの豚さんです。右からタン、ほっぺ、リブ♪ うまいってか!!
見て見て〜って、書き加えるべきこともなく。
シャンパン、白1、赤は3か4種類^^;)
オニユリウミユリ地層のワインより、ヒトデ地層のワインがわたしの好みだとわかったのだ、むふふん♪
しかし、この写真、この日の朝に買った新しいコンパクトデジカメ。「お料理モード」で撮ったもの。
すごいかも、少し明るくしたのがコルクの写真だけで、あとは縮めて、大きさ変えたからちょっとアンシャープネス掛けただけ。
うーん、参った。なんて楽なの・・・。でも、これはママカエル用のカメラ(旅行用「美術館モード」もあるのね!!)でもう渡してしまったのだ。残念。
Mr. Stamps Wine Garden(ミスター・スタンプス・ワイン・ガーデン)
住所:106-0032 港区六本木4-4-2協和ビル1F
Tel:03-3479-1390
名付けてiPocketと言いたかったんだけど、そんな名前やi-Pocketという名前の商品はすでに多数。
二つ目はちょうど白いビニールの封筒使ったDMが届いたので一緒に縫ってみた。
イヤホンコードを下から通したところがミソ。これで落下防止にもなるのだ。始めてのハトメ、スナップボタン・・・。ハトメは、プラスチックの白にしたかったんだけど、ユザワヤで発見できず。下げ方は革ひも、安全ピン、ぱちっと挟む奴と適当に替えられるの。
次、布バージョン(ジーンズその他)で刺繍で林檎かカエル、それから腕が上がったら皮バージョンも作りたいけど、難しいかな。
このビニールバージョンは、入れたまま画面が見えて、操作もできるんだもんね♪
貴重な上位バージョンと分かるように「4GB」と書こうかしら(笑)。
といううちに、新しいiPodまで出ちゃいましたけど^^;)
今年のワイン教室が終了。6回分で山のような写真が溜まったので、スタッフ用にミニ冊子作ってみた。一応好評♪
photobackというサイトで注文。画面に写真アップしてくだけでできちゃうのだ。
12センチ×12センチのCDサイズで写真は32枚+表紙に1枚。簡易製本の写真集、なかなかキュート。
似たような感じが続かないように、一部分ダブルトーンにしてみたり、トリミング変えてみたり、すっかり編集作業にはまってしまった。
むひひ、ちょっとカメラマンみたいで嬉しいにゃ・・・ええと、プロの人は感想を差し控えるよーにヨロシク m(_ _)m
直輸入フェーブ第2段。うーんと取り寄せたときのタイトルを忘れてしまったの・・・こういうバッグ類をなんと呼ぶのかな、バニティバッグ? ガーメントバッグ? 女装のことはよくわからない(爆)ので、まあ女優系とでも^^;)
化粧品用のバッグと衣裳ケースってことかな・・・これまたお気に入り♪ ムフン♪
今度のお取り寄せでは、ハイヒールとか靴シリーズも狙ってま。
はい、久しぶりにタジンを引っ張り出してお料理。お頭だけのプア鯛飯。
久しぶりのご飯ものだったけど、上手に炊けた♪
(ご飯も炊けるよ・・・とおもに“たけ氏”にアピール。FFのタジンはまだ見つけてません。)
盛りつけは課題多し。ほっぺたが焦げすぎなのは、このお頭焼いて置いていってくれたママカエルのせい。
さて、フランスからお取り寄せしちゃったフェーブ。第一弾は秋らしいってことで、きのこ〜ずを。
質感、色づかい、細工の細かさもかなりすばらしい♪
名前も全部書いてあるんだけど・・・調べてない・・・^^;)
フランス人のことだから全部食べられる種類ではないかと思われ。
アミガサ茸は分かる。
そうそう今出ている「olive」の雑貨特集ムックにフェーブコレクターのお菓子の先生が紹介されてて、フェーブの写真も。7年間集めていて200個ほどだそうで、抑制の効いた性格でうらやましい〜^^;)
このお菓子教室らしい。
毎度の地元エレファント・キッチンさんランチ。海南鶏飯のタイ版とでも。あとサラダ、スープ、飲み物付き。
これを頼むときは、ちと胃が弱った感のある時だったりして・・・・軽いタイ米が嬉しい場合・・・
合羽橋で大人買いしたフェーブ、やっとこれで最終セット。ええと、あんまりね、デザインよくないの。
買い物アドレナリンが噴出していたので、ついついカエルということで行きがかり上(笑)買ってしまった。
左の奴は「見ざる言わざる・・・」かと思ったんだけど、一番上のが口を押さえているだけ。右側のも意味不明的・・・
うーん、やっぱりこのセットは反省材料か! 次からフランスから買ったかわいいセット上げます^^;)
初台のInterCommunicationCenterで。〜10月2日。
生のパフォーマンスを見たことがないので情けないんだけど、展覧会はおもしろかった。展示の仕方も工夫してあったし、しかし、もう30年も現役でこんなパフォーマンスアートを続けているのはすごいな。1947年生まれだそうだ。
ネオン・バイオリン欲しい^^;)
しかし、この会場だけは観客の年齢層がいつも異常に若い、今回も学生ばっかり(ばっかりというほどもいなくてがらがら)。結局、メディアアートやパフォーマンスアートが30年やってても、ちっとも一般に受け入れられていない現状を象徴しているような・・・。もちろん浸透すればいいってもんじゃないけど、お客さんがいなくちゃやっていけないし、活気がなくちゃいいものもできないかと思われ・・・先細り? ・・・日本だけ?
伊勢丹でしばらくやっていた「タンタンの冒険」展。別に原宿のタンタン・ショップで買えばいいんだけど、つい^^;)
下に敷いてあるのは「タンタン月に行く」のビューマスターのリール。これはリールの中でもちょいと高かった。もうひとつ「ファラオ」のがオークションにもなかなか出てこない。
タンタンは高級(?)フィギュアシリーズもあるんだけど、1セット6万とかするんだもん。びえええ〜! これまた宝くじ待ち!
道で「ご自由にお持ち下さい」をいただいてきたもの。
香りたっぷり♪ いい季節です。
しかし、花として活けるのは、ぜんぜんかたちにならないよ。
金曜の夜、羊たらふく喰らったので、土曜一日、自分は羊臭かった〜(*^^*)
ほぐし済みのイクラを買ってきて醤油漬け。コダーマンさんに教わった醤油5:酒4:みりん1で。
お魚は、刺身の切り落としセット450円を夕方100円引きで。鯛とか、ヒラメとか単体のお刺身を買うときはなるべく国産にしているんだけど、切り落としセットの場合は目をつぶるのが矛盾。世界各国のお魚が混じっているもよう。
なんかぬるぬるした生臭い写真だなあ、海苔もかけてから撮るべきだったもよう。
(スダチ絞ってあるので実際にはさわやか・・・)
前によくお昼のすごい豪華(兼お安い)海鮮丼を食べにいっていた近所の居酒屋さんが成功して、荻窪にご栄転してしまったので、魚分が足りない。
apple storeに注文しても2週間以上かかったよ!やっと到着。
2週間も間があったのに、構想している自作ケースがまだ出来ていない・・・ので、・・・とりあえず100円ショップでこんなものを(爆)。
胸ポケットに入れても、これに入れても、nanoなんだか、普通のiPodなんだか、shuffleなんだか分からないから、自慢にならなくてつまらないな。でも見えるように持ち歩いたら、襲われたりして^^;)
※登録完了するまでに2回、製品のシリアルナンバーを入力する必要が。老眼でなくても肉眼では不可。要拡大鏡!
※イヤホンは、スポンジみたいなの着いてないのね。付けるべきか? 白いの売ってる? 白いのだと汚れそう?
※イヤホンのコードが下に差し込む形なので、どうしてもケースに入れると、逆立ちした格好に・・・う〜みゅ。
※ソフトも操作も練習中だよ〜ん。
でも、たいへんかわいい。家の中でもぶら下げ中。しかし、一人なんだから家のなかでは音出してればいいんだけど・・・
やっと、金曜にあげるおいしそうなネタができた♪
10/5から伊勢丹のイタリア祭開始。で、カマタのお姐さんと落ち合って、会場ぐるっと廻ってから(なにも買わず みんな高いんだもの!)、厚生年金会館の裏手にあるイタリアンのオステリア・ヴィンチェロへ。
東京グルメの紹介・・・コメント一件だけ、ちょと否定的ね。
プリフィクス(税抜き3800円)で3皿を選択。食前酒にスプマンテ。わたしの取った前菜はマグロの生ハム仕立てのサラダ。これがマグロとは思えない濃厚なお味。ちょっと塩強めだけれどおいしい! オリーブとトマトのばっちり香るスパゲティ。鴨のローストは、ソースにハチミツが使ってあってウマウマ。
ここのうちは全部味は濃いめ。ワインはお料理に合わせてそれぞれにグラスでお薦めをお願い。長○○力と葉○瀬○○の間のどこか微妙な位置にいるキャラ・・・と後で二人で決めたシェフが、葡萄の品種や味の特徴、作り手のことまで説明しながら選んでくれるワインはかなりおいしい♪〜と白、赤、赤。 堪能。
珈琲はプリフィクスの中だったかな。あとデザートとマルサラ酒をオプションで、1万円にちびっと足がでたぐらい。満足。
合羽橋で見つけた素朴なフェーブ、昔のフェーブはこんなだったかな。
この一セットで500円ぐらいだったか、ほかに100個?200個?入った大袋もあった。
平たくて、裏は型をつくってないのが多い。格子柄の裏が見えるように木靴のフェーブだけひっくり返してみた。
靴の右上はよくわからないけど、おくるみに入ったあんまりかわいくない赤ちゃん。スワンの顔もけっこう怖いかもです。
軽いから素材は、昔風に陶器じゃなくてプラスチック系なのかも。
しかし、これだと、当たってもあんまりうれしくないかも・・・。素敵なフェーブとこのフェーブと入ったガレット・デ・ロアを売っていたら2、3百円高くても、すてきな色つきフェーブの入った方を買っちゃうなあ、とも思い。
国立劇場で第2部の「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」(これは最後の2段だけ)と「女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)」。
ほら、どっちも分かりやすそうな初心者向けの演目でしょ、特に「女殺」はね、殺人の場だけでも楽しめそうと・・・。
売り出し初日にインターネットでチケット取ったんだけどすごいシビアな競争だった。やっと取れた2等席は行ってみれば一番後。双眼鏡持っていって正解。それでもよく行っている友だちに「よく取れたね」と言われたので、ほんとすごいみたい。
おばさまたちどうやって取っているのかしら?なんか会員かな。
さてさて、内容は・・・一番心配だったのは浄瑠璃を聞き取れるか、理解できるか・・・だったんだけど、電光字幕があるし、言葉もほとんど聞き取れた。生の三味線すごいかっこいい!と思っちゃったりして、浄瑠璃だめだろうといままで敬遠しすぎてた、しまった。
「菅原伝授」の方は、預かっている若様の身代わりに、自分の寺子屋にその日入塾してきたよその子の首を切って差し出しちゃう!(実はその切られちゃう子の親が忠義を立てるために、そうなるようにしていた)というまあ、なかなか今の感覚ではなじみにくい筋。でも、そこを演技で納得(まあ全部じゃないけど)させちゃう技の力。
「女殺」の方は、筋も無理なく分かりやすいし、やっぱり殺しの場面が見せ場なので、おお!すごいなあと。素人目にも与兵衛の人形遣いがうまく色気がなかなかと!
これで、太夫さんの個性の違いや、その日の演じ方の違いなんか分かるようになったらすごい面白いだろうな!とは思う。でも、連続して通って見ないと無理だしなあ。
チケット取りがシビアな上に、国立劇場のは一月おきの公演みたい、まだちゃんと調べてないけどほかに東京での公演はないのかな?「素浄瑠璃」っていうのもあるらしいけど、やっぱり人形が見たいし。
古本屋で近松、西鶴少し買ってきたけど、読めるのはいつのことやら・・・
さて後は、能と狂言でしょうか・・・もう手を出しすぎ。
※「毎日のしょーもないこと書いてないで、一個づつフェーブ紹介する専門ブログにした方がおもしろい」って言われちってちょいと凹。このブログはわたしの整理&記憶用外部装置だからしょうがないのだ。つまらなかったら抜かしてくれられい・・・
東京都写真美術館、「写真は・・・第四部」のついでに、会期切れまじかのブラッサイ2度目。カタログ(つうか高い本・・・買わず)もできてたし、Tシャツも揃ったしは、まあいいとして。
うーん、これはやっぱりデジイチなどでいくらがんばっても完全に次元の違う世界だからねえ、よろしいおますなあ〜♪ と改めてほれぼれ、じっくり。
思いつきメモ:肉屋のおじさんたちの群像写真・・・レンブラントの「夜警」になんか似ている。光線の当たり方? 自信ありげなおじさんがおおぜいいるところ?
そうそう、地元の飲み屋さんで「花火大会に行くんだ〜い♪」という話から、線香花火の話になって・・・
そこのバイトのお姉さんが、ずいぶん前に頼んだんだけどいまだ送られてこない、桐の箱入りですごい高い、入手困難、一人の人の手作り、5年寝かせて・・・と、なんだかすごそうなのが「ひかりなでしこ」という、線香花火界の森伊蔵みたいなの!?
(HP見ても、異常人気にうんざりしているようすがまざまざと・・・!)
ちょうどほかでも国産線香花火のブログを読んで興味があったので、じゃあ、買えるものは、お取り寄せしてみよう!と。
さっそく日本全国から届いたの。たぶんこれで問題のもの以外の国産品はほとんど全部。比較のために中国製も、というのがしばらく前に上げた線香花火撮影実験の元でした。
前に上げた写真は全部中国産の、で、これはどの種類かわかんなくなっちゃったけど、国産の。んんとねえ、優秀なのも普通なのもあり、中国産をやってから「さぞや!」と意気込んだらがっくりきたのもあり。
やっぱり値段が5倍〜10倍でも、花火が10倍すごくなるわけではないね。しょせん線香花火ですから・・・
と、フライングしてちびっと遊んじゃったけど、これでミニミニ花火大会を企画中。おでんと熱燗。熱燗にする日本酒なにがいいかな?
こっちは土浦の花火大会。昨日の夕方上がってきたビューマスター用のステレオカメラで撮った奴。思ったよりぜんぜんきれい!一眼レフより花火らしく撮れているかも!!
はやくビューワーに入れてみたいけど、週末まで暇無し。
切るの失敗したらどうしよう、もったいないなあ、長巻のままデュープとかCD-ROMに焼き込むとかできるのかな?
2区画から見た10号玉の大きさを表現してみました。いいたいこと分かるかなあ。28-300のタムのズームを持っていったんだけど、一番広くしてもこんなだった。
暗黒面に吸い込まれていくカエル・・・スーハースーハー。
ちなみに、遠いい方のスターマインは同じく28mmでこんな。
これまたSFチックというか宗教チックにも見える。火柱のなかに牛久大仏とか、弥勒とか(『百億の昼と千億の夜』イメージ)立たせてみたらどうだろ(笑)。
つうわけで、もういっそぐぐっとズームして、光の遊び♪ 手持ちにしたり、わざとぶれさせたり、酔っぱらってぶれたり、三脚につけたままでも途中でピントいじってみたり・・・いろいろ。
公式HP(土浦市観光協会)。
日本3大花火大会のひとつだそうです。普通の花火大会は、スポンサーが花火屋さんに、いくら分ね(何発分?何時間分?)といって花火を買って上げてもらうものらしいんだけれど、これは花火屋さんが何十も参加しての競技会。来年に向けて「うちの花火こんなにすごいでっせ」という売り込みにもなるのかな。すごいよ〜!っと毎年行っているとらこさんたちに誘われて、まずは往復葉書による桟敷席の申し込みを夏のうちに。みんなで10枚以上は出したと思うんだけど、当たったのはわたしの一枚だったのだ。厳しいのだ。
と、写真多数なので「続きを読む」に続きます。↓
ありったけのメモリーカードを持っていったんだけど、ぜんぜん足りない。失敗したのを(明るすぎると光のごんずい玉になっちゃう!とか)途中で削除しながらやったんだけど、足りない。
肉眼でもみたいし、カメラから覗いててもそれはそれでおもしろいし、わたしが二人欲しい!きゃー!!!
ともかく花火の破片が落ちてくるぐらい近いので、花火全景を捉えるのは28mmのレンズでもとても無理。ほとんどの写真は、光のおもしろさっていうか、「素材辞典:光」みたいなものが撮れた・・・きれいだけど^^;)
ともあれ、順番に・・・
上野で買い物して、フレッシュひたちという特急に乗ると実は近かった。土浦駅が新宿駅のラッシュみたいなことになっていてびっくり。4時ぐらいに会場に近づいてみると・・・
がんばらないで田んぼの中で見るのも楽しいんだよ〜、というのがイメージ湧かなかったんだけど、こういうことだった。刈り取りの終わった田んぼに人が人が・・・秋のお楽しみっぽくていいね。屋台もすごい、で、会場は川を挟んで向こう側。こっち側の河川敷に問題の桟敷席があるはず。
土手を上がってみると。
おお、あの青いシートのとこ、あれが貴重な桟敷席だ! 一桟敷は2畳分ぐらい。それが10×15列×14区画かな。すごい!
わたしたちは大人5人と食べ物&荷物と、わたしの三脚も立てさせてもらってちょうどぐらい。見た中で一番すごい家族は9人!しかも荷物たくさん持ってぎっちり詰まってた。テーブル置いておでん鍋してたりいろいろ。
土手のこっち側の自由スペースは、お昼の12時までは入れなくて、ヨーイドンで場所取りするんだって。
明るいあいだ、ずっと上空を飛んでいたハイテク・ツェッペリン号だそうで。
もちろん、食べ物とお酒は豊富に準備。花火大会にもパクチー買っていきました(笑)。行きの列車で試した「まい泉カツサンド」にパクチーのトッピング、すごいおいしかった、お薦め♪
もうすぐだよ、暮れてきたよ。すごいいい天気だったし、寒くもなかったし、風は煙がこっちにこない向き。とすごいラッキー。毎年すごい冷え込むらしい。
で、フレディーの歌声とともに!開始!!十号玉!感動!すごいこんなのはじめて!!!!
ははは、大失敗。
どうしていいのか分からなくて1枚目はこんな。
難しいね。
10号玉の部はわたしたちの正面。スターマインはちょっと横。それぞれ題がついていて「花火でサンバ」は当然、「マツケンサンバ」にのってだ(少々あ然)。
「創造花火」の部っていうのは、これがまた「北海道物産」・・・蛸はわかった。カニが微妙。とか、イチゴ、向きによってはoK。「レッサーパンダ風太」猫のような顔が一瞬、とか野心的というか、風向きで難しいの・・・
ナイヤガラもこんな近くで見たのはじめて! 仕掛け花火は出てくる文字がねえ「つちうらへようこそ」はいいんだけど「レンコン日本一」と微笑ましかったり、「車上狙いに注意」と笑えたり。
つうわけで、すごい堪能した。こんな花火大会、桟敷席で見ちゃったらもう普通の花火大会では我慢できない。
スターマインの最後の3つすごかったな〜うっとり。
やっぱり優勝は野村花火だった。
混雑をやりすごしてからまた特急に乗って帰ってきたのが12時すぎぐらい。
ステレオカメラもね、撮ってはみたんだけど、これから現像・・・なんか写っているといいな。
懺悔、よっぱらいは人の頭にレンズを載せて撮りました。ごめ〜んm(_ _)m スターマインにちょうどいい向きだったの。帽子が具合よくって・・・次は中折れソフト帽キボンヌ。
懺悔2、さらに自分のカードがいっぱいになったからといって、他の人の袖を引いて邪魔をしました。さらにごめ〜んm(_ _)m
来年も桟敷当たるといいな♪