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三鷹のタイ料理、エレファント・キッチンでランチ。
ランチは日替わりも含め、7か8種類。700円〜1000円まで(平日)。
これはカピご飯(蝦ソースの炒めご飯)。
ほかにサラダ(けっこうしっかりしている、サザンアイランドの洋風)、
スープ(タイの)、コーヒー(お代わりできる)がついてて、900円だったかな。
この日は、フロアーのパートさんが休みで、
店長さんらしき人と、コックさんの二人で大変そう。
コックさんも出てきてお皿下げたり、机拭いたり、料理もしたりの大奮闘だった。
お昼はずいぶん混んで来た模様。
(コーヒーお代わりをいいことにねっばねば〜のお母さん&おばさん族増加中、ちぇっ)。
で、カピご飯。
けっこう時間がかかるなあ、と思ったらこんなにきれいに本格的に作ってくれていたのだ、
お昼にこれ出すのたいへんでしょうに。
(カピご飯そんなに頼む人が多いとも思えない)。
そして、むちゃくちゃウンマイ!!
地元でこれが食べられるなんて、うれしい、ひそかに涙ぐむ・・・
下向いて、しみじみしていたら、
「大丈夫ですか? けっこうクセあるでしょう。だめな人もいらしゃっるので」
と声が、いえ、あんまりおいしくて・・・^^;)
そうえば、生まれて初めて食べたタイ料理が、カピソースで、
「だめだこりゃ、臭い靴下!!」としばらくタイ料理拒否。
思えば遠くにきたもんだ・・・
作ったポトフと、剥がし集めた身。
メインはラムさん。友人(旦)とわたしが昼間カワセミ遊びしてから待ち受けて、
知らずに帰ってきた友人(奥)の買い物カゴから強奪。
パンも野菜も強奪!ごめんそ♪
前の家がここまで出来てきた、暗い。朝からうるさいよお!
だいたい、この壁は私しか見ない。
建て主は一生ぜったい見ない=壁と塀のあいだに人の入る隙間無し。
なんだから、この壁わたしの自由にさせてくれない!?
風景とかだまし絵描いちゃうとかね。
三角だから、富士山はどうだろうか。
しかし、2F、1Fの人は全面壁!もっとかわいそう。
一句詠みました。
お汁粉に梢映して冬の茶屋
でも、本当は蕎麦屋。季語も重なっているような気がするにゃ、
梅も木によってはかなり咲いてた。
友だちが食べたのは、天盛り。
んーんとちょっと外れ、これだったらあと○百円足しても、やっぱりこの店は鴨汁を食べるのが正解だったと結論。
2つ下のエントリーの新年会、このごろ、毎年目玉はハム一本!
で、最後まで残ってたひとに、分厚く切ってわけて、
骨はわたしがいただいてきましたん。
まず、残っている身をペティナイフで剥がして(けっこうある・・・この作業はかなり好きなのだ)、
それから、ぎーこぎーこと骨をのこぎり引きして(ちょっとやばい感じ)、
これでポトフ作るとうまいわけさ。
あんまり可愛かったので・・・
かなり小さい。
3歳から用と書いてあったんだけど、音をだすのにすごい力いるぞ〜!
コツがあるのかな。
3歳児にはとても無理だと思うな。
まだ、連続して安定した音が出せない状況・・・
かえる、ミュージシャン化計画、難しい^^;)
前に働いていた事務所の新年会。事務所で飲み食い準備してお招きするかたち。
わたしは野菜のお皿を用意する係りなので、新年会に出かけるのにこんな荷物。
鍋釜持ってお出かけ。
インチキ風、大根のアチャール(農文教の『ネパール家庭料理入門』から適当にアレンジ)。
香菜もまぶしてみた。
オリーブオイルでマリネしてあると思った人が多かったみたい。
みたまんま、ブロッコリーとカリフラワーを茹でてソースをかけただけ。
ソースは、野菜の間から下におっこちちゃったけど、
ブルーチーズと生クリームを半々で湯せんして合わせてコショウするだけ。簡単。
年に1回、この会でだけ七夕のように合う知り合いも多数。
隅でこそこそ、なんとかさん老けたね〜、とか、変わらないね〜、とかとか・・・
わたしはなんと言われていることか?!
やっとカワセミ君に出会えた。
どうやら探鳥家の方々は、一種類の鳥を一回見ると1ポイントで、
年に何回見たかを記録していくらしいので、
これで最初の1点。
寒い中たっぷりじっとり見たのだ。
最初は「おおかわいい」って感動していたんだけど、
いくらでも居てくれて、
4回ほどダイブもしてくれて、
鳴いてくれて、
最後に「こりゃ、このままここで寝る気かねえ」ってことになってくると、
「うーん、ありがたみが薄れてきた」と贅沢なことを・・・。
これからが求愛行動の季節だそうで、
いる場所はわかったので楽しみ。
しかし、へなちょこカメラの限界が出たなあ。
一瞬だけ長玉欲しい。
せめて12倍&手ぶれ補正欲しい。
このポイントには、ほかにおじさんが一人ずっと座りこんでいて、
おっきな三脚も担いだお兄さんが一人ぐるぐる周遊してたけど、
落ち着いて待ってたわたしらが一番たくさん見たぞ♪
要ホカロン。
追加・・・このぐらいにしか写ってないのさの写真
そうそうコゲラもポイント1
キリンビールのプレゼントですてきなビールジョッキが欲しいんだけれど、
ちょうどひとんちの新年会で、シールをたくさんひっ剥がしてきたのだけれど、
さて、
葉書で応募するのに、1枚で4口まで貼っていいと書いてあるのだ。
しかし、な〜んか、1口1枚で葉書をたくさん出した方が当たりそうな気がする。
せっかく集めたシールがもったいないような気もするし、
葉書たくさん出す方がお金かかってもったいないような気もするし、
「厳正な抽選」ってどうやって行われているのだろう?
わたしの欲しいのはDコースのボヘミアグラス。
でも、Dコースに集中しそうな気もするしねえ。
しかし、どっちにしてもくじ運はかなり悪いのだ。
記念すべき(?)200エントリー目にゴージャスな宴会を。
新年会もかねてとてもおいしい打ち合わせ♪
マルゴーがデカンタージュされております〜〜〜♪
(↓写真たっぷり重いです)
写真に取り損なった料理がもう一種類あったような気もする。
そして、「まだ食べられる!?」ということで、さらにチーズフォンデューも。
クルクルパーに酔っぱらっているので、「くるくるきれいに巻けました〜」とどっかの酔っぱらいが・・・。
それっていうのもチーズフォンデューをぐっと美味しくする食べ方を習ったから、
白ワインにパンを浸してからチーズへ。ワインが揮発してチーズに閉じこめられて効くんだ!
酔っぱらいだから当然「アメリ〜♪」と叫びながらクリームブリュレはスプーンの背中でがんがん叩く。
4人だったんだけど、んなワインやんなワインやシャンパンや、なんか5本は開けたような。
今年のワインも幸先よく!?
よいワインは(あまり)2日酔いせず・・・かな。
「試してガッテン」のおいしい紅茶の入れ方の回を見て、
うちにあるポットのかたちはどうも違うぞ、と・・・新しいティーポットを。
買ったのは、左上の白ちゃん。
ついでに整理してみたら絵はがきができるほど^^;)
そして、気が付いたこと。
うちには、日本茶用品がなにもないという、で。また増えるでしょう・・・
壇太郎さんの本に出ていた「父のレシピ」から「プルピートス」。
サフランと香菜がミソかな。
木下シェフのレシピに出ているホタルイカご飯というのが作ってみたいんだけど、まだ旬ではないようで。
餌を空中キャッチをキャッチ!
右側にちょっと写っているカメラが付いて行けてないのに注目(笑)、
って餌上げているのは、たぶんこのカメラを持った方の奥様、ごめんです、横から撮った。
いつも同じ橋にとまっている、たぶん公園中で一番人慣れしているカラス。
でも、ちっちゃい子は、怖くて横が通れなくてぎゃーぎゃー泣いてたけど。
井の頭公園の探鳥サイト発見
カワセミだっているんだ、やっぱり。
朝早く行くと、長玉もったおじさんが集っている模様。写真お見事!
春になって温かくなったら行ってみたいと・・・
手作りコンニャク教室に参加。自分でも作れるもんなんだなあ〜と感動。
美容と健康にコンニャクってか♪
本物のコンニャク芋は始めて見た。ずっしり、ここまで育つのに植え替え植え替え3年かかるそう。
その芋を切ってたしか2時間ほど蒸したもの。この段階では素手で触ると危険。
すごい痛くなるらしい。
手で皮を剥いてから、3〜4倍の水とミキサーに入れてなめらかにする。
そして30分〜40分寝かせると、マンナン糊が出てきてぷるんぷるんに変身。
わたしたちの机のだけ、どんどん酸化して(?)赤っぽくなったんだけど、
他の机のは真っ白だった。謎!
十分寝かせたら凝固剤を手で混ぜ込む。水酸化カルシウム。
型に入れてしばらく屋と固まるので、適当に切ってたっぷりのお湯で30分ぐらいゆがく。
(ここで、手でまるめて入れてもかわいいのができる)
白いのは、先生が精製粉からつくったの。黒っぽいのは生の芋から作ったもの。
もってかえって、食べてみた。いけるんでないかな。
田楽味噌や酢みそや、作り方を教えてくれた「源太郎こんにゃく」さんの刺身コンニャク(←うまし! 奥の緑色の奴)、白滝もお土産に。
契約した農家に作ってもらっている有機栽培のお芋を使っているそうな。
いいかげんなつくりの怖いコンニャク裏話も少々。
ついでに、お味噌屋さんから、粋な酒屋さん前掛けの締め方と、
柚子味噌のレシピも伝授してもらった。
(京都の白みそ500g、砂糖500g、みりんは1合の割合。柚子やクルミを入れるとおいしい)
問題は、生の芋は普通手に入らないこと。1回分の精製粉はもらってきたので、
これで1キロ近いコンニャクができるはず。田楽パーティかな。
スーパーで元気にアワ吹いてた&見本に割ってあるのがミソいっぱいで美味しそうだったのだ♪
酒蒸しにして。
全体としては、おでんパーティに。
小田急の地下に入っている「ラ・カンパーニュ」というお店のケーキ。
友人が「おいしかったころのキルフェボンにとても近いので買ってきた」ということで、
なかなかおいしかった。でも、これキルフェボン・タイプじゃないのばっかりだ(笑)。
キルフェボンこの頃食べてないけど、どうなっちゃったのかな?
ネパール土産のハーブティー。
ぜんぶ、心臓に効くとか、ストレスに効くとか、記憶力・集中力改善とか、いろいろありがたい効能付き。
混ぜて飲んだけど、効き目はどうかな。
残ったつぼみはもうこのまま咲かないな〜、限界だな〜、と思って、
「捨てちゃうぞ、こら」と脅しをかけたら、また2輪ほどがんばって咲いた。
言ってみるもんだ、花相手でも・・・。
とことん、花のモトを撮る。
去年10月か11月にオープンした、三鷹初の本格タイ料理屋さん、まっとう!!うれしい。
年末に知って、ランチを2回ほど。これは夜も試さなくっちゃ!と地元民を集めて新年会。
写真はラープ・ムー(北部の豚挽肉の和え物)にカオニャオ(餅米)二つ。
うま味出しまくりで、ご飯を手で半つぶしにして合わせて食べるとたまらないおいしさ。
お約束の生春巻き。しっかりしてる。大丈夫、これなら。
豚肉のタイ風チャーシュー(以下、料理の名前はてきとー)。ちょっと甘くておいし。
ナス他の野菜炒め。全体に味付けは辛さ控えめ、でもバランスが取れているし、
各机に調味料セットはあるのでOK。
去年、不幸にして出会ってしまった甘さだけが突出したタイ料理とは大人と子供の違い。
黄ニラ炒め。食べた友人が「うーん、お母さんの味だねえ」に「おまえのかーちゃんタイ人だったのか」と突っ込む。でも、言いたいことはわかる。
豚肉の炒めたの、スズキ一匹揚げて野菜と煮込んだもの。
なんだったっけなあ。
フルーツのサラダ。干しエビがまぶしてある。始めての料理、旨。
鶏挽肉のバイトー包み揚げだったと思う。すでに3つほど取られた後。
トムヤムクン。「切れる」というよりは「濃厚」な味。
春雨炒め。
だいたいこれで全部だったかな。
生ビール5杯、瓶ビール4本、焼酎ボトル1、コーヒー5杯で、一人5300円ほど。
次回、夜はタイスキに挑戦予定。
三鷹でほとんど唯一と言っていい、まともなエスニック。
地元でタイ料理がいつでも食べられるなんて嬉しい♪
ホールの担当の人とかまだ慣れていない面もあるけど、ぜひがんばってもらいたいところ。
メニューはものすごい豊富。店内はおそらく4桁はある象小物のインテリア、そして嬉しい全面禁煙。
2次会はショットバーでテキーラ2杯、成人病を話題に、大人らしく・・・?!
愛用している、っていうか普段はこればっかりの印判のなます皿。
吉祥寺の骨董屋さんで、うちに4枚あるのとぴったりのを発見。
ほら、もうどれが前からあるのかわからなくなっちゃった!
「持ってるんですけどね、1枚悪っちゃって・・・」
「1枚でもお売りしますけど、5枚だったら2割引いちゃいますよ。」
ってことで。
しかし、考えてみると1枚割るのに15年はかかっている、9枚全部割るのにかかる年数は!?
旧家の蔵っていうのに入ったことないんだけど、私の想像する旧家の蔵って、
こんなのが一種類50枚ぐらいづつ積み上がってて、
あと、いろんな形の桐の箱ものがたくさん・・・みたいな。
一度入ってみたいなあ、誰か「旧家の蔵」お持ちの方いませんか。
パソ本だけ買うのはいやなので、自分へのアメとして料理本も。
最初、図書館で見つけて借りていたのだけど、けっこう作ってみたい料理が多い。
下の「公顕節」の洋風おでんもこの本から(もちろん本の写真はもっとおいしそう)。
レストラン・キノシタは、行ったことないんだけど、ご本人にお料理教室で一回習ったことはあり。
いかにも「おいしそうな料理人」だった。
で、問題はPHP。
まず、学習環境を作らないといけない・・・本についているプログラムは当然win用。
やっぱり買うのかウィンドウズマシン。
MacでもOS Xなら大丈夫見たいなんだけどね〜っと、はやくも挫折気味。
目標はPHPマスターするではなくて、理解するぐらいでもいいんだけどな、とほほ^^;)
ディープな池袋北口で延吉(中国読みではイエンチー、朝鮮読みではヨンギルとやら)料理だか
延辺料理(こっちは読みがよく分からない・・・)とかとだか。中国北部、朝鮮族の料理らしい。
店は阿里郎(アリラン)
とらこさんに取りまとめていただいて、板橋乙女他の濃いめんめん参加の新年会。
わたしは、ほんとに体調が悪かったので少しずつ味見(笑)だったんだけど。
それにしてはすごい量の料理が・・・^^;)
(↓たっぷりあります)
↓今回の目玉のひとつ羊の串焼き。もっと辛いかと思ったけどそうでもなかった。
お店によるのかな。
↓びろびろしているのが、粉皮(フェンピー)っていうのかな、なかなか乙なもんで。
鍋に入れても楽しめる。
↓ビールや、マッコリや、濃い酒や薄い酒たくさん飲んで、
↓ソフトドリンクはいきなしこんなので、
↓宴もたけなわ、鍋にいろんなもの入れて、まだ煮えてないのに食べる奴がいて、
たれは、ごま油たれとごま味噌たれ。
↓このぐらいで終わりかな、と思うと。他のテーブルを見て「アレクダサイ!」、で、
豚の背骨(ちょっと肉付き)の醤油煮がおいしかったり。
↓お店からサービスで一皿もらったり、鍋に餃子足してみたり、
↓野菜もとらないとね、と豆苗炒め。
↓でも、やっぱり米が食いたい人がいて。
また横のテーブルを見て、ケチャップ味のチキンライス風だねえと頼んだら、
キムチチャーハンが出てきたり。
↓〆に食べたのが、やっぱり試してみようよ〜のカイコの串焼きだ。
↓外はカリっと塩味で、中はトロっというか、うにっというか、
香りははちょっとサキイカっぽいかと・・・
8人で4万円弱。
で、また、次のさらにディープな店に行って、
自動販売機でビールを買いながら、
食べたのが「ロバ肉」その他。
ロバ肉は、塩気があってコンビーフっぽかった。
おつまみ代、一人550円!!
ほんとにお仕舞い。
池袋北口にはほかにも試してみたいお店いろいろ。
以前に、合羽橋の製菓材料店で発見したフェーブ、本来は1月6日公顕節のお祝いのケーキに入れるべきもの(詳しくはこちらのページによい紹介が)、渋谷のVIRONで年末にお昼を食べたときに、「きっとここならフェーブの入ったガレット・デ・ロアを売り出しそうな気がする・・・」という会話が。
(↓続きます)
そして「あったよ〜&フェーブもかわいいよ〜!」の連絡が来たので、さっそく渋谷へ。ナチュラル(買った奴)、ショコラともう一種類、3000円、直径17〜18センチぐらいかな。お店にはこんなフェーブが入っていますという見本が飾ってあってそれがあんまり可愛かったので、思わず。
しかし、フェーブ発見には、ホールのケーキを食べなきゃいけない!つうわけで、急遽「胃袋貸してくれ〜」とご近所の友人を招いて公顕節ディナーってことで。
しかし箱を開けてみてショック!肝心の紙の王冠が入ってませ〜ん。ヴィロンさんどうして呉れるんですか!?
幼稚園工作大作戦。とても情けな・・・
ともあれ、手に入ったのはこんなフェーブ。Bebe Elepahnt、象のベビー♪
これは可愛くて大満足。
お菓子そのものもかなり美味しかった。「こんな容赦なくバターたっぷりなもの久しぶりに食べた」「これはいいバターですぜ」「確かこのお店のパンは、粉も水もフランスからと書いてあったから、きっとこれも」「すっごい香ばしい!」というような会話が・・・。
しかし、3人で1/6切れづつ半分食べ終わって、次の切れをきったところで出てきたんだから、
後はお持ち帰りにすればよかったのに、勢いでぜーんぶ食べちゃった。怖ろしい・・・
作ったお料理は、
↓レストラン・キノシタのお料理本に出ていた洋風おでん
↓タコとトマトの炒めたの。
↓水菜のサラダ。おでんのために出汁をとった茹で鶏もも肉を裂いて乗せてみた。
あと、パスタも作ろうとしてたんだけど、ケーキのことを考えて中止。最後の理性。
だったので近所の酒屋で買った850円ぐらいのオーストラリアワイン。まだ飲んでない。
疑問は、オーストラリアではコアラのことをただ「Bear=熊」というのかな?
たしかに他に熊系はいなさそう、ゲイのおっさんは別にして。
「三宿 夢吟坊」の渋谷マークシティ店。出汁がすごい利いてる、うどんの腰もよし、天ぷらも揚げたてでおいしい。
たったひとつ冷たいうどんがちょっと冷たすぎないかなあ、
歯が痛くなるほど麺も汁も冷やしてあるのはやりすぎかも。
(HPには、マークシティ店は出てなかった)、
確か野菜天盛り合わせうどんが1000円ちょっとに穴子天400円をトッピング。
ちょっと目立たない場所で、前いったときは空いてたんだけど、今回は外まで並んでた。
吉田美奈子さんの渋谷タワーレコードでのインストアイベントの後で友人と。
こっちのセットもなかなか。
夏ににブルーべりー摘みをしたあたり、三鷹の中の山梨(!?)みたいな風景でとっても気に入っていた散歩場所だったんだけれど、
お百姓さんの本家の御当主が亡くなったらしく、上水沿いの土地がごっそり売られちゃった。
とても残念。ごちゃごちゃ家が建つんだろうな〜、
せめて市で買って公園にしてくれればよかったのに。
奥の青いネットの中がブルーべりー畑、すっかり紅葉していた。
1月1日だっていうのに、なかで手入れをしていたから、
少なくともまたおいしいブルーべりーは食べられそう。
上の方はまだひろびろした畑が残ってて、
でも、梅畑もちょっと荒れてきているなあ、手がないのかな、
メジロがいっぱい来ていいとこだったんだ。
見たこともないほどでかく育ってしまったブロッコリーがおいしそうだったりした。
友だちがぽち袋に入れて「お年玉」くれた。うれしい。
しかし、この物語はなんだったっけ?
この人は、柳に何度でも飛びつくカエルを見て、諦めないことを学び、
革命を起こして政権を倒した・・・だったか?
服が時代が違うから一茶じゃないし・・・
なんか、カエルが飛びつく前とも見えるけど、
柳の木を守って立ちはだかっているようにも見えるところがミソ。
カエル切手ってたくさんありそうかも!
の鯛のあら、全体にちょっと小ぶり。
おじさんもそんなに忙しくなくなったのか、
中骨も前より丁寧に卸してあって身が少ないよお。
鯛ってこのするどい牙でなにを食べているんだろう?
サザエ、ウニ???
ドリアンを買った八百屋さんに声をかけられた。
あのあとぽちぽち全部売れたそうな。
「知ってる人は知ってるんだねえ、また入れたら声かけるから」・・・って、^^;)ゝ
まあ、980円だったら嬉しいけどさ。
暮れに泡盛を買ったらおまけでもらった沖縄ソバ。
やっと豚バラ煮たので、さあ食べよう!と思ったら、賞味期限を切れていた(3日ほど)、おっとっと。いっぱい仕入れちゃったんだ・・・
でもって、豚バラあるし二日連続。
上が成功写真(麺が見える)、
下が失敗写真(麺が見えないとただの煮物だな。でも玉子はこっちが味付け玉子のチューリップ切り)。
写真を撮ろうと思ったら、お肉が水没してしまったので、
お肉の下にはたくさんのニンジンが、シンクロの支え役の選手のように汁の中でがんばっている。
味は、うーんまあまあ。島コショウかけてどうにか・・・かな。清香行って食べたくなったりして。
あと2束。
うるさいのだ。この期に及んで「建築許可確認なんたら」とか「○○様邸工事」とか、なーんも張り出していないのは、やっぱりもしかして、なんか違法建築?
あれって、法律的には小さなおうち(?)は張り出さなくてよいものなのか。
だいぶ前になっちゃったけど、年末最後の和食。
頭が良くなるように鯛の目玉をしゃぶる奴。
突き出しのぬた。最初からしじみのおみおつけを出してくれるのは、年末の疲れた胃と肝臓に対するオヤジさんの労りと思われる。
いきなりふぐ刺しいっちゃいます。
日本酒に欠かせない銀杏。お酒は小鼓(純米吟醸、ちょと重い)と八海山(本醸造)だったかな。あー、一応ビールも飲んでる。
ふぐ唐揚げもいただきます。
鯛兜焼き、えらいでかい。目の下2寸?
野菜煮物。野菜も忘れずに。
カニもいっちゃえ。
このごろ、とみに鴨好き。
以上、食べ過ぎの自覚あり、暴飲暴食少なし仁。でも幸せ♪
もう一軒まわったような、なんか飲み食いしたような、
酔っぱらいに指圧もしてもらったような・・・
どうやらとても評判の高いケーキ屋さんらしい、年末、古本&骨董お散歩で西荻から東京女子大前のアテスウェイ。ものすごい混雑でびっくり。allaboutの紹介記事
わざとらしくバニラビーンズをプツプツ散らしていないところが好感。
買ったのは、シュークリーム180円とクロワッサン150円。おいしゅうございましした。
ちなみにこれは「お腹に重くない食事」のあとのデザートだったのだ・・・
つぎはいよいよピエール・エルメに挑むのかな?
200円だったタイのあら。
大晦日はお刺身が売れるのらしく、いつもより大きくて安いあらがどーんと積み上げられていた。
えらい重いな〜と、持って帰ってみたら頭の下には身のたっぷりついたあらがぎっしり。おじさん忙しくて仕事が荒いらしい。
頭は兜焼きにして、身はほぐして鯛ミソに。山椒の実も入れてご飯がたっぷり進むのだ。
丸写真シリーズその2?
栗きんとんと黒豆をカスピ海ヨーグルトにトッピング。どうにかお節を片づけたい!!
体には良さそうだし、味もよい。
トーストに伊達巻きのせるのも3日目の定番。
三鷹に新しくできた古本屋「上々堂」再訪。なかなか賑わっていてこれならしばらく安心かな。
本屋内本屋の「岡崎武志堂」の棚からまた一冊。その他もう一冊。
岡崎武志さんの本も図書館から借りてきて読んでみた、
高い文庫と紹介されている『猫城記』「そうそうこれ、うちにあるよな」と、
ふと思いついて古本検索で改めて値段を調べてみたら、
岡崎さんの本にあるよりさらにすごいことになっているのを発見。
あらららら、とサンリオ文庫だけかき集めてとりあえずトレペでカバーかけてみた。
だいたい、高い奴は友人からもらったのだから、こんな値段だったらいつか返さないといかん^^;)
まあ、正月らしい作業ってことで。
しかし、この『猫城記』のカバーデザインは怖いと思ふ。
これは年末の暴飲暴食一休みの図。ひさしぶりに自宅&自作ご飯。
目標、お腹に重くないもの・・・。
飲み屋さんで食べさせてもらった新潟の菊の酢の物があんまりおいしかったので、
生まれて初めて菊を買ってみた。近頃よく出回っている山形のなんたら・・・。
とサンマの干物。ゆで卵のチューリップはあんまりうまくいってないな。
右下、友人のお土産、京都のヒメショウガの漬け物が旨!
としては、いかがなものかと思われるドリアン。
30日に買って、もう家中がタイ食材店のように・・・。
途中から箱ごとゴミ袋に包んで、口をクルクル巻いてから留めたけど夜中臭くて死にそうだった。
次の日、ドリアン好きの母蛙(!)に持っていこうと開けてみたら、
夜中熟成が進んだらしくちゃんとお尻に5つの割れ目が。
軍手をしたら手で簡単に裂けて出すのは思ったより楽チンだった。よかったあ。
なんか豚の幼虫っぽい!?
こんなのが4つ入っているわけで。
ちょっと食べてみたらこれが目から鱗のおいしさ。今まで食べてたのよりぜんぜんおいしい!
思わずあと3個どうせ残っているのを買いに走ろうかと一瞬考えたけど、やっぱり臭い的に無理。
ねっとりとろとろ、甘甘。口に入れるとおいしいんだけどねえ。
どうしても残るえぐい臭いは「ヒング」っぽいかも。
あと、1カケが冷蔵庫の中で、ラップぐるぐる巻き+ビニール袋+ジップロックなんだけど、
まだ激しく・・・。冷蔵庫に備長炭追加してみた。
一応おめでたそうな万両の写真から、
お節はどんどん簡素化されているので、これと紅白なますぐらい、あと関東風のお雑煮。
大晦日はけっきょくしゃぶしゃぶ。それなりにカロリーを減らそうという努力が認められる、かな。
畳み込んであったお肉のなかは、脂身たっぷり。除けて食べた。
やっぱ光学12倍手ぶれ補正付きは欲しいかも。
↓いくつかお散歩の写真
三鷹でも一番古い神社のひとつらしい神明神社のどんど焼き。
みんな破魔矢(鏑矢)を買っているんだけど、なんか特別な御利益があるのかなあ。
お守りの値段一覧を見てたら「宝つぼのお守り 500円」というのを発見!
善男善女がお賽銭箱に向かってえんえんと長い烈、
先頭では善犬も初詣・・・。
お神楽も生バンド(!?)、生獅子舞もあり。