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もらってきたハーブの中に、すっごくよい香りのチャービルがあったので魚のお腹に詰めてみた。
あまりの渋さに気になっていた古めかしいお魚屋さんにてイサキ(伊先と書いてあった)購入。
ちゃんと新聞紙に経木だものね。ちと高かったけど&片目赤かったけど・・・。
残りの野菜はサラダに。とても久ぶりに「サラダぐるぐるマシーン」を出して水切り。これはやっぱり寝かせて置かないで使うべき便利道具だ、効果抜群。新鮮なルッコラが劇旨。やっぱり地べたが欲しいなあ。いろいろなものを育てて食べたい。
ハーブ農園の取材帰りの知人から分けてもらったのだ。パセリはないけど、ローズマリー、タイム、ミント、バジル、チャーブ、ディル、レモングラス、などなど名前わからないのもいっぱい。お浸しにして食えってほどの量だ。
でも、帰ったのが12時だったので霧吹いて野菜室に入れたのみ。電車の中で囓ってたけど・・・
安かったのではじめて買ってみたニュージーランド産の冷凍バーナ貝。ワイン蒸しにしたけれど、写真の見た目ほどはおいしくなかった、・・・ぜんぜん。残念。
ムール貝とは違うのね、いままでお店でちっちゃなムール貝と思って食べていたのはほとんどバーナ貝だったのかな。
エントリー(投稿)がもうすぐ100個になるので、全一覧を表示できるように変えてみた。
左側の「最近の記事10こ」と「最新コメントつき5つ 」の間に「全エントリー一覧 」という項目を増やした。自分的には便利かな^^;)
玄さんところのお食事会、しきりは板橋番長まちださん。やっと評判のトルコ料理を食べた。
フムス(ヒヨコ豆のペースト)などの前菜盛り合わせメゼ、ドルマ(ピーマンのピラフ詰め)。
おいしい焼きたてエキメッキ(トルコのパン)も出て幸せ。
↓つづき(たくさん)あります。
地中海風サラダとアダナケバブ。ケバブかなりうまいぞ。
待望のイスケンデル・ケバブが準備されている♪
左はマントウ。トルコの餃子ですな、ヨーグルトかけ。右がイスケンデル・ケバブ。なんたってこれが食べたかったのね。そぎ落としたドネルケバブにトマトベースのソースやヨーグルトがかかっている。パンも入っていてかなりボリューム。うま味が凝縮されている。
魚料理2種。鮭のあげたのと、イワシのロースト。まあ、とくにトルコだからどうしたというものではなく、あっさりした味付けで、鮭は鮭、イワシはイワシで万国共通。揚げたて焼きたて、おいしかったけど。
バクラワ(すご甘いシロップにとっぷり浸かったパイ)とストラッチ(クリームプディング状のもの、こっちはそんなに甘くない>バクラワに比べてか?)、&お約束のチャイ。
一人6000円弱(内、食事代は3700円だったらしい)。ビール、ラク、赤ワインなどを飲んだ。
住所:板橋区板橋3-4-6
電話:03-5248-3212
営業:18:00〜
休み:月曜定休
テーブル2つとカウンターだけの小さなお店。
知り合いの写真家の個展。デビューかな? サンフランシスコの長期滞在者用ホテルの人々。本も出たんだけど、配本がなかなかトラブッていて進まないそう。胃が痛そうだった。でも大丈夫! いい写真だから。
いいなあ才能のある人は・・・
気が付けば、なんか後ろに写っているおじさんの仕草が変だ・・・もしかして!?
おりしも、日本橋付近は「江戸 華パレード」だかなんだかでお祭り中。石川五右衛門らしき人の乗ったフロート(石川五右衛門って江戸時代だっけ?)や、百人町鉄砲隊(やっと見た!)や「よさこい」の集団(江戸と何の関係が?)。などがぞろぞろ寒そうに通っていった。
この後、丸の内のディーン&デルーカにやっとたどり着いたけど、なんか買う気が乗らなかったな。あんまりディスプレイがクールすぎて、「食べ物の喜び〜っ!」感がないかも。
前の「October 15, 2003■そら豆という名の元祖食玩」で、飼い葉桶の中のイエス様という主役が欠けていたフェーブのセット。
合羽橋の吉田菓子道具店さんにメールで、このブログを見せて、片道540円かかるんです、およよ〜とお願いしたら、丁寧に対応してもらえてすぐに郵送されてきた。
どうもこれが、イエス様の代わりにはいっていたのではないかと疑われる15人目のフェーブ、椅子に座っているマドモアゼルも返すのに及ばないと言うことで、16人セットに。このマドモアゼルには、聖アンナ(マリアのお母さん、つまりイエス様のおばあちゃん)になっていただくことにして聖家族誕生。しかしこのイエスさん、生後2週間ぐらいにしてはでかいな^^;)
他のお菓子道具の通販サイトで、フェーブのセット3,800円とかで売られていてびっくり!約4倍。ぼったくりすぎ。
さて、飾りかたを考えなくっちゃ。
ブログを活用したクレーマーという新しいジャンルを開拓しつつあるような気もそこはかと・・・
出光美術館で19日まで。運良く招待券があったので、駆け込みで。友だちから「「ウォーリーを探せ」みたいでおもしろいよ〜」と言われたのだけれど、ほんとに細部を見るのがおもしろい。喧嘩している奴、その横で馬からおっこちかかけている人。お湯屋さんで鼻の下のばしてるオヤジ。うーん、このあたりはおホモな方が手つないで歌舞伎みているかも・・・、とか。細部の載っている本を思わず買ってしまった。 |
2週間の入院を終えて戻ってきたMac。今のところ、症状は出なくなっている、よかったあ。
結局、修理センターで症状はでなかったのだけれど、怪しい部品を取り替えてくれるということで、まあ、はっきりいって別人。CPUとファン、電源装置ぐらいしか残ってないかも。つうわけで、これからパーテ切ってシステムの入れ直し、データ移して、設定しなおして・・・。週末の一日作業かな。
今回は、アップル終始大変丁寧、持ってきた箱も引き取っていってくれたし。
しかし、結局は壊れないのが一番なんだよね〜。こういうのを喧嘩に勝って、戦争に負けた、というような。
誰かさんへ(!?)
やっぱり牛肉は外で食うと高いでしょう。というわけで、でもないけど、友人宅にてスキヤキ。
スキヤキを2人予定だったところにおじゃまするのに、やっぱり肉は増量しないと喧嘩になるよな、つうわけで、おみやげは「肉」。吉祥寺の例のながーい行列の店より。&、〆張鶴の月をもって訪問。
一応霜降り、ということで、上にうまく広げて写真をとろうとしたら、上手に畳んである肉の巻き込まれているところは、脂身ばっかりだった。
んで、スキヤキ。
「家によってやり方、ずいぶん違うんだよね〜」と言って始めてみたら、ほんとに違った。お汁をたぷたぷしてないで、というかほとんど無しでちょっとづつ炒りつけるような焼き方。まあ、おいしいことはおいしいんだけど、せわしないし、「すべての味が渾然一体と還流しておいしくなる」つうことがないじゃん、と人の家にいって強引にお汁&お湯足してしまった。ごめんそ。
神代植物公園で日曜まで「秋のバラフェスティバル」。夜間公開、カフェ、生演奏付き。
東京都公園協会の公式ページ
↓続きあります。
写真ではなんかすてきそうに見えるけど、実はもろ工事現場の投光器みたいな器機ので、ちょっと不評。よく見てみると、投光器に「神代」とか書いたシールが貼ってあったりするので「あーあ、リースじゃなくて買っちまったよ、改善の望みなしかよ」とますます不評。
カフェなるものは、一応、テーブルクロス引いたり、バラ一輪飾ったり、ロウソクおいたりしていた。コックさんも帽子までかぶったシェフ姿。んでもって、ビーフシチュー400円は、まあ高級学食の味(?)かな。東京都交響楽団のメンバー5人による金管五重奏というのもやってたけれど、うーむ。30分の演奏の最後の曲でやっと音が出た感じ。寒すぎたのか。
まあ、近所でちょっと遊びに行くにはよいかも。
どうせなら、夏中、せめて週末は夜間公開してヘブンアーチスト入れればよいのになあ。
↑行く途中のJマートで売られていたかわいそうなバラ。でももっと値下げしないと売れないような気もする。
半年間のワイン教室が終わって懇親会。教室ではパンとチーズでテイスティングなので、最後に料理と一緒に楽しみましょうの会。
↓続きあります。
↑右側のエチケットは、濡れてずりおちてしまっただけで、おしゃれに斜めに貼ってあったわけでは・・・ない。
シャンパン+4本。最後のシュバル・ブランはマグナム瓶。
あと、やたら古いアルマニャックとコーヒーも飲んだかも。
食べ物の部
前菜の軽くスモークしたマグロ(赤にも合う)とフェンネルソースのお魚が特においしかったかな。
クリームブリュレが出るとみんないっせいに「アメリ」とつぶやいて、スプーンの背中でぱんぱん割るのがおかしい。
来年も続く予定。ばんざい。
冷蔵庫マグネット製作用のシャンパンのキャップがごっそりだ!!
さっそくまたユザワヤへ、マグネット買い足しに。安易に強力&厚めの両面テープでつくっていたんだけど、もしかしてこれはグローガンというものを使うべき局面では?とすると、これまた東急裏ジュリアンかな?
しかし、飲んだことのないシャンパンが世の中にはいっぱいあるべし。
あと、「風水的には、冷蔵庫にものを貼るとお金が貯まらないらしい」というお言葉がキャップと一緒に渡された。う〜ん^^;)
今年のクリスマスは、みんなにこのゴージャスマグネットを配ろうと思ったのに、周り中もろともに貧乏に!!
新宿で飲茶。夜でも飲茶できるので二人でも食べやすい中華。
改装して店内こじゃれちゃったけど、以前のだだっ広い中に円卓という方が、本場っぽくて好きだった。ちょっとワゴンの数も減ったかな。
昔は、日曜のお昼ぐらいにいくと、お父さんごっつう金やダイヤを光らせて、こどもは必ずめがねちゃんで、翡翠を下げたおばあちゃんやらの、いかにも華僑らしい大家族が、ずーっと新聞読みながらねばっててとっても雰囲気だったけど、今はどうなっているのかな。
お味はかなり好き。今回はニラ団子が、中ぷりぷりでかなりお気に入り。野菜の腐乳いためもまろやかでおいしかった。ほかにも、ごま団子とか瓶出し紹興酒デカンタとか・・・。二人で1万超えてしまった^^;)というより、体重に影響が・・・
「フランスで公現節(イエスの誕生を祝福するため、東方の三博士が訪れた日=1月6日)に食べるガレット・デ・ロア(GALETTE DES ROIS=王様のガレット)というお菓子があります。金の王冠が乗っていて、アーモンド生地のパイの中に陶製のおもちゃが一つ隠されていて、おもちゃに当たった人は、王冠を被ってその日は王様/王女様になります。あるいは一年間よい運になります」。
というお菓子に入れるのがこのフェーブfeveというおもちゃ。長いこと欲しかったんだけど、ついに素朴でむちゃくちゃかわいいのを合羽橋の製菓材料店で発見した。わーい!
おもわず公現節セット、動物セット、お祭り(サーカス)セットと3セットも買ってしまった。ほかにエジプトセット(!?)とチョコ職人セットもあった。
もともとは素朴に「そら豆=feve」を入れていたので、そのまんま名前が陶製のお菓子にも引き継がれたらしい。
わたしの買ったような素朴なものより、今はディズニーのキャラなんかが人気らしい。んでもって、やっぱりコレクターアイテムとして人気らしい。フランスのeBayとかで取引されているのは、最初からコレクター用の飾り箱にセットされてたりする。
「世界一おいしいパン屋さん」と呼ばれるパリのポワラーヌのガレットに入っているフェーブは、おしゃれに「白いそら豆型の陶器」らしい(これとても欲しい)!
(↓続きあります)
↑公現節セット
なんだけどお!飼い葉桶の中のイエス様がいないのよ!!淋しい。確か見本にはいたはず。自慢して見せたお友達が次の日に買ってきたのにも入っていた。ということで、お店に電話をしたら持っていけば取り替えてもらえるとのこと。
しかし、15人セットで、イエス様がいないのにたしかに15人いる。余分なのは誰?!
↑動物セット
さすがグルメの国フランスのセット。動物だけじゃなくて、それぞれにその動物からできるプロダクトがくっついている。ガチョウにフォアグラ、鳩に丸焼き、雄鶏に鶏の赤ワイン煮込み、雌鳥には卵って・・・・すごすぎ。
↑お祭り(サーカス)セット
かわいいっす。ジプシーの占い女、火吹き男、力試し、アイスクリーム屋台、などなど。お気に入り。翌日ユザワヤで3D用の額を買ってきて入れてみた。んと、なかなかいいんだけど、ホコリもつかなくて楽なんだけど、ちょっと「手作りクラフト奥様」のかほりがするなあ。かといって、「海洋堂フィギュア・オタク」っぽい飾り方もいやだし。
http://www.ne.jp/asahi/bonjour/chezmido/cafe/cafe-4.html
http://www.enchan-the.com/france/paul06.html
ガレット・デ・ロアが紹介されているページ。
このごろ、日本でもだいぶ買えるらしい。でもケーキ丸一個食べて当たるのは1つだけ。フェーブを出すために友だちよんで食べさせたとしても、やっぱり当たったら自分のにしたくなっちゃうよなあ。年1つも集まらない計算。でも来年は食べてみようかな。
http://www.ne.jp/asahi/iroiro/mako-chan/france/gateaux/fra-g_gdr.htm
↑去年4つ、今年8つも食べたというすごい人のページ。うわっと思ったけど、ポルボロンの追求のことを考えるとあまり人のことは言えないけど、でも大きさが違う!・・・・^^;)
しかし、またコレクションアイテムが増えてしまった。
吉祥寺紅茶屋さんリーフルのポルボロン。
ポルボロンの詳しいことはこっちに去年まとめたレポート。
渡し損なった分を結局自分で食べてしまった。
思い出のポルボロンに比べると、焦がしすぎ、シナモン強すぎかな。
もっともっとあえかな味の、指先でもっただけで崩れるような、真っ白なお菓子だった。
ゆっくりゆっくり作ったらあれに近づかないか?
日本ポルボロン普及協会会長を名乗ろうかな。
いっぱい普及させたらスペイン観光局からポルボロンの旅に招待されないものか。
mantecadoという名前のポルボロンのショートニング部分をラードにしたような強力高カロリーなお菓子もあるらしい。
それを売っているらしいスペインのお店
包み方はポルボロンと一緒に見えるもの。
10月7日〜13日まで。毎年10月9日(=道具の日)周辺に行われる。
12日の日曜日にすごく久しぶりにのぞきに行く。
今年序幕されたという金メッキのお下品なカッパはどこにあったのかわからなかったけど、メイン会場では生バンドの前でカッパが踊りまくってた。
商店街の車道をホコ天にしているのかと思ったけど、そんなことはなく、狭い歩道には半分商品がせり出していて、おばさんがそれに群がっているので歩行困難。しかも「東京なんたらマラソン」のコースにもなっていてゼッケン付けた人々がその混雑の中を走っていくというむちゃくちゃ混み混み。
誰かさんのバイト先を覗きにいって、お奨めのお鍋をひとつ購入。古いのと比べると厚みの違うのが一目瞭然。お店の前では人寄せに巨大ピザを焼いていたけど食べられなかったのだ。残念。
あ、またアルミのお鍋買っちゃった!しまった。
アルミ→アルツ説はいったい今どうなっているのだろう。
と美しいダンスを見た帰りに、近所の麻雀パーティへ。
お土産にタイ2匹(今回は、お店でウロコと内臓処理してもらった、粗かったけど)。鍋やるというので、失敗したら放り込んじゃえばいいものね。
出刃包丁がなかったのは誤算だったけど、だいたいうまく卸せて松皮造りのお刺身にできた、好評。
麻雀一時覚えようとは思ったんだけど、なかなか〜。おじさんたちとはキャリアが違いすぎるしね。TVゲームで覚えるという作戦もずっとぞのまんま。ぼけ防止のはずだったけど、すでに開始が間に合ってない!
| さらにまた二日続きで、埼玉芸術劇場に通う。 スティーブ・ライヒの「18人の音楽家のための音楽」を使った作品。衣装がドリス・ヴァン・ノッテンで美しい。徐々に変化していくミニマルな音楽に合わせての70分、10人ダンサーが、雨粒の戯れのよう、波の動きのよう、子どもの遊びのように綴っていく詩のようなダンス。かなり満足、ただちょっと個々のダンサーによる技術の差が出ちゃっているかなあ。 しかし「18人・・・」は、またはまりそう。 |
下北にダーツ投げにいって、さてその前に腹ごしらえ「なんか変わったカレー屋さんができたらしいよ」「それ聞いたことある!」ってことで行ってみたのがMagic Spiceというお店。札幌の有名なお店が東京進出してきたらしい。外見真っ赤、えらい派手、でかい。入ると巨大金ぴかガネーシャ・・・。
壁も、テーブルも、メニューもなんかえらい文字情報の多いお店で、いろいろ説明いっぱい、選ばなきゃいけないものいっぱい。「はじめての方へ」というのに従うと、チキンカレーが基本。あと角煮にシーフードを頼んでみた。チキンには芋天トッピング。辛さもぜんぶ選ばないといけないので、下から3つほど頼んでみる。これまた「虚空」だ「涅槃」だ「覚醒」だとめんどくさい。店全体が濃いぞ。北海道名物「スープカレー」というらしいのだが・・・、いわゆるインドカレー(北インド系とか黄色いカレー)とはぜんぜん違うもの。インドネシア風って書いてあったけど、ラーメン系に思える具とスープに、注文に応じてタイカレーっぽい辛さを加えていくとでもいうか。トッピングもよくわからない、ロールキャベツ(!?)だの、納豆(???)だのがA4のメニュー1枚分オプションで選べる。えらいことで。
味は悪くないと思うけどねえ、疲れるかも。
なんといっても、店員さんがあくまでも明るく、元気いっぱいに、札幌の店長さんなる人に心っから帰依しちゃっているらしいのがなんだかちょっと宗教っぽいような。はあ〜^^;)と心の清くないの3人は出てきたのであった。ラッシー(すご甘)2つと、ビール1つ頼んだ。平均一人1600円ぐらい。
北海道でもあれは特殊なカレーなのかな?まさか、北海道中、カレーって言ったら「スープカレー」?
今度はいくらか秋らしい写真。
昨日「テレビチャンピオン」のケーキ(甘味?)選手権に思わず見入ってしまった。ケーキの部分拡大写真や、ケーキの裏側を見てどんどん当てていた。それにまた店の名前もケーキの名前も長〜くてややっこしいんだこれが。
久しぶりにモンブラン食べたいかも。まだ噂のイデミスギノ行ってないし。
今日きた文字化けメール、中国語から化けたらしい。でもちょっとかわいい、なかなか意識的にやってもこうはいかない。意味が取れそうで取れないところがビミョウ。元はなんて書いてあったのでしょう? |
そろそろベランダへ出してあった植物を室内へ移動。しかし、全部はぜったい入りきらないわけで、今年はタイの唐辛子の越冬に挑戦するわけだし、そうすると見捨てられるものが必ず・・・。困ったなあ。
二日続きで、埼玉芸術劇場(遠!)へ。ローザスはビデオでしか観たことがなかったのでわくわく。 今回はアンヌ・テレサがソロで踊るめずらしい(らしい)プログラム。子ども時代に聞いていたというジョーン・バエズの「ジョーン・バエズ・イン・コンサート2」をかけて一人で踊る。きっと体を動かすことがうれしくて、踊りを一人で作っていくのがうれしくて、こんな風にいろいろな動きを試したり、歌を口ずさんだり、感情わざと高ぶらせてみたりしながら、自分の部屋で踊っていたんだろうな・・・そんな踊り。 |
しかし、与野本町の駅前のバラの花壇(バラ畑と呼んでいる)。もうちょっとお手入れどうにかならないもんだろうか。今時、シルバーボランティアとか組織すればどうにでもなると思うんだけれど、いつもすさまじい荒れ果てよう。花ガラもつきっぱなし、雑草に埋もれている。
再び、阿佐ヶ谷のタイ料理ピッキーヌーへ。前回気になったこのすてきな名前のスープが食べたい!ってことで。
豚の内臓のスープ。味はトム・ヤム・クンを動物性にして、すっぱみを減らしたような感じ。コブミカンとショウガ(カー)が効いていいておいしい。
さらに、ポピアト(揚げ春巻き)、パロー(甘いおでんみたいな厚揚げ、卵、鶏肉の煮物)、アヒル焼き(ご飯付き)、スキヘーン(白菜、セロリ、エビ、春雨などのタイスキソース味の炒め物)を食べてシンハー3本飲んで二人で6600円。とても満足。ええとご飯さえジャスミンライスだったらもっと大満足。なかなかデザートまで行き着けないのだ。
今度はランチに電車に乗ってこよう!と。でも遅い時間だと売り切れてしまうかな。
「遅くなってすいませ〜ん、6時の予約で4人だったんですけど3人になりました」と6時50分に入ってきたなぜか二人の女の子。お店の人も大変だなあ。このごろ、飲食店はやっぱりたいへんだよな〜、無理だな〜と思うことが多い。
週末なので、お魚訓練。298円のイシモチ。おっと困った、わたしの和食の教科書にイシモチが出ていない。
インチキ・イタリアン焼きにメニュー変更、側面にガーリックを挟んで、お腹にタイムを詰めて焼いてみた。新しいワイングラスも使いたかったってことで。
焼いて崩れちゃったところはレモンを載せればOK!?おいしかった。スキレットも久しぶりに使った。
お!っ、思わぬところで発見した。張り切って4つ買った。2つもらってきて、ちょっと前に壊してしまったのとは少しとは違うかも。でもいいかも。
シール類を剥がして、洗って、仕舞って、気がついたらひとつ縁が欠けていた。すんげ〜えショック。
なんだっけ、ダイナースとか、アメックスとか、そういうので買ってたら保険付きだった訳かしら?でも、自分以外に責める相手無し・・・
天井の明かり(カバー)を自作したのだった。
元は、かすかに分かる黒いぐるぐるの枠のみが下を向いていたもの。
買った直後から「なんでこんなの買ったかな〜」というぐらい気に入らなかったんだけど。まあ引っ越し直後のアドレナリンのなせる業ってことで・・・。なんか貼り付ければいいんだよな〜っというのは、ずっと思っていたのだけれど、やっとコペルニクス的に上下ひっくり返すという手を考えついた。
ちょっと貼り方汚いけど、和紙200円と手間だけ。あんまりじっくり見る人もいないしね。
★ | 市場まつり 9〜11月 築地市場など各卸売り市場 公式HP |
★ | 世界旅行博覧会2003 10/4,5@パシフィコ横浜 入場料1,200円 公式HP |
★ | 国際協力フェスティバル 10/4,5@日比谷公園。公式HP |
★ | あげおワールドフェア 10/5@上尾市役所。公式HP |
★ | かっぱ橋道具まつり 10/7〜13@かっぱ橋道具街。公式HP |
★ | 横浜国際協力まつり 10/11,12@山下町 産業貿易センタービル。公式HP |
★ | アイヌ文化フェスティバル 10/18@東京国際フォーラム 公式HP |
★ | トルコオスマン軍楽隊パレード 10/18 1時 表参道 6時ビーナスフォート 10/19 2時 青山通り トルコ大使館HP(情報ないみたいだけど) |
★ | ナマステインディア2003 10/26@築地本願寺 公式HP |
★ | はらっぱ祭り 11/1〜3@都立武蔵野公園くじら山はらっぱ。公式HP エスニック度は不明だけど、少なくともN-jiriさんとこの南インド屋台は出店予定らしい。 |
月曜に出して、水曜に帰着。むちゃ速いよ、速いのはいいんだけれど恐れていた通り「症状がでませんでした」で終わり。去年の3連続入院の悪夢の再現か。
確かに、立ち上げてみると症状は出ない(でも入院させて時点で出ていなかったけど、調べて欲しいということで窓口と合意して出したはず、出ないかもしれないけれどちゃんと調べて欲しいと修理受付にも念を押したはず)。
念のため、さらにメモリの差し替え数回やってみたけれど、まっとうに表示される。
症状は、画面表示の色がおかしいということだったので、メモリを抜き差ししているうちに、接触が直ったとか、ほこりが取れたとかそういうことで自然治癒したと見るべきか。やれやれ。
またデータと設定を臨時に使っていたPowerBookから、帰ってきたものに移し直してメインパソコンとして使って安全なのか???
大馬鹿野郎!といってアップルに送り返すべきか、困ったところ。仕事大遅れ。
(つづきあります↓同情した方は下の「続きを読む」から読んでね)
しかし腹の立つのは、この修理記録表(見てよ!!)。
2時間縷々述べて実験した症状がたったの2行かい。修理結果に「ご返却した製品がお客様の環境下で不具合が再現された場合は、モニター側の不具合が考えられます」に至っては怒り心頭って奴。
おかしくなった時点で、人のモニターを借りてきて接続実験してそっちでも色がヘン。元のモニターにPowerBookから出力してまっとうに表示。だから本体側がヘンでしょう。というのは、最初の最初に受付窓口に伝えてある。ちっとも修理工場側に伝わってないじゃないか。
「赤い色が黒く見える」と「画面がピンクがかっている」は、別々に出た症状。だって赤が黒になるんだったら、そのとき画面はピンクになりようがないだろ、灰色になるはずでしょ。
第一症状に「メモリスロットの位置によって現象が出たり出なかったり」と書いてあるのに、修理結果の方にはメモリスロットをテストしたという記録は何にもなし。「電源ON/OFF繰り返しました」ってそのぐらいこっちでもやってるよ。
「スロット2を使うと、現象が出る」だって、出る場合と出ない場合があったのに、なにも伝わっていない。
結局ん万円もはらった有償のケアーで、よくなったのは窓口の口先だけの対応が丁寧になっただけ、伝えるべきことは伝わっていないし、その後ろ側の処理はまったく一緒、おざなりに電源入れて返してくるだけ。すんごくうんざり。
箱はこちらでご用意はよかったけど、戻りのデカ箱は置いていくのはどういうこと?すぐ再入院させろってことかな。