2020年4月アーカイブ

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夏鳥第2弾。
キビタキですが、こちらもお腹ばっかり。
オオルリが茹で卵なら、黄身と白身が逆転した「黄身返し卵」みたな(^○^)

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もっと堪能した〜い!

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夏鳥ぞくぞく?到着中。
やっとオオルリにも会えました。
まあ、いつものように、こんな茹で卵か、

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良くて背中がちょっと見えて「ペンギン」。

顔が黒いので、目がわかれば大喜び、というのを鳥見開始以来ずっと・・・

頭の上のカワセミみたいなブルーは綺麗な鳥だけど、そう大騒ぎするほどの美しさか?と思っていましたが、

本日お会いできました彼氏は、

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惚れちゃったかも?

初めての目線より下のオオルリ!かつ水浴びまで見て、もう一生分のオオルリ運を使い果たしちゃったかもしれません。
2500枚のオオルリ写真を絶賛削除〜。
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冷凍してあった歌舞伎座の「めで鯛焼き」最後の一個。次に入手できるのはいつのことやら。

そして、アフターコロナの世界に「木挽町辨松 」のお弁当は存在しないんですって。今日4月20日で閉店と新聞に。
もともと大変だったのに、歌舞伎座の休演が続いて廃業を決めたと。とっても残念!

辨松のお弁当のない歌舞伎なんて! N弁松の味はちょっと濃すぎて苦手( ´∀`)
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横折のやつをプリーツマスク、縦割りのやつをベトナムマスクというらしい。これはベトナムマスクのつもり。

世田谷区の住民に早くも届いたアベノマスクを見せてもらいましたが、本当に小さくて、だめだめな感じです。あべぽんのお友達が製造元であろうか?

今日見たドラッグストアには「三密が避けられないため、マスクの販売を自粛いたします」と。なんか、ちがわね!?という張り紙が。

たまに入荷する店でも、ひまな爺婆が開店1時間も前から並んでおります。この辺りの人はささまの羊羹で並び慣れてますか?

というわけで、
本当に自分で作れるのか試してみました。ミシンがないのでオール手縫いです。ネットで検索して簡単そうなのから。

裏は、ダブルガーゼの手拭いを使ってあって、一応工夫してポケット化してみたので、フィルター、これもネットの情報から「コーヒーフィルター」が挟めます(笑)。
マスクゴムは、もう手に入らないというので、やはりネットの情報から、タイツを1センチの輪切りに。これは柔らかくて耳が痛くならない感じ、おすすめ。

しかし、あっという間にこんなSFじみたディストピアに投げ込まれるとは思わなかったよ。とタイツ切りつつ・・・

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年によって増減の激しいレンジャクさんの当たり年だそうです。
鳥の先輩に教えていただいて、こんなにコロナ自粛コロナ自粛になるちょっと前、小遠征で初見です。
声も可愛かったよ〜♪

20羽ぐらいか、主に地べたのヤブランの実を食べていたので、目の高さあるいは見下ろしも多く、びっくりするほど近かったので、初見としてはもう言うことなし?
上がヒレンジャク(緋連雀)。

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その中に、(たぶん)1羽だけキレンジャク(黄連雀)も。

だいたいそんな風=キレンジャク少なめに混じっているそうなんですが、
交雑して"オレンジ"ャクになっちゃったりしないのでしょうか?
繁殖地に帰ると自然に別れていくのかな。

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