大雪山にいく途中、渓谷にカワビタキとカワガラスほかを見に行きましょうと。
何しろ盛りだくさんなので、こまかく分かれますが、
初日に会えたカワビタキの雄。メスもいました。
この子は、途中から壁に張り付きっぱなし、もう散々写真撮って帰るときもまだ張り付いていた!ので、亜種カベヒタキと名付けました(笑)。
川の水がきれいなので、魚が飛んでいるよう。もっと美味しそうな魚も見えた。
たしかタイヤル族が住んでいる土地で伝統「竹筒飯」というような看板があちこちみえましたが、今回は食べるチャンスなし、きっと美味しいに違いない!!
マミハウチワドリを遠望。この後、最後まで再会できなかった・・・
ではなく、故宮博物院のガイドマップや手提げ袋で活躍してました(郎世寧=ジュゼッペ・カスティリオーネ筆)。
ホオジロハクセキレイも慌ただしく登場。
で、今度こそ、今回のメイン大雪山を目指して上へ上へ。
って、途中で、
ハチクマが、蜂の巣に。
これが最初に見つけた時に食べていたらしい、巨大な蜂の巣。長辺60センチはあったかと。
というわけで、増えた分は
A19.カワガラス
A20.キセキレイ
A21.ホオジロハクセキレイ
A22.マミハウチワドリ
A23.ハチクマ
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