イシミカワの実を夢中で撮っていましたら・・・いや、ちょっと採って帰ろうとしましたら・・・ん、なんか生えてるよこれ。
クサカゲロウの卵、つまり三千年に一度咲く優曇華の花という奴かと思われますが、こんなに可愛らしい色合いのきれいなものだったとは。ベイビーブルーとベイビーピンクのマシュマロか飴みたいじゃありませんか、ちょっと美味しそう!
クサカゲロウの仲間にもいろいろ種類があるらしく、すべてがこういうデザインではないみたい。
産んだ卵の柄のところをひとまとめに撚っていく種類もいるらしく、ちょっと見て見たいかな。
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