ここ数日で見たキノコを。
だいたいフォトジェニックかどうかで価値判断しているので、珍しいかとか食べられかどうかとかは無視です。
ピンセットの先に超ミニミニキノコ。これも子実体探していたらキノコでしたバージョン。
これは、キノコというよりこれからキノコになるところ。
繊細そのものです。だいたい曇りか雨だし、キノコはたいてい薄暗いところなので、必要に迫られて、少しフラッシュと仲良くなりました。マクロ撮影用のLEDのリングライトというものを装備するとたぶん話は簡単、かつ装備は重くなるかな・・・リングライトだと、レンズの位置が上がっちゃうので、触覚型(?)アーム型(?)のを探すべきかも・・・
こちらも高さ2センチぐらいなので、ちっちゃちっちゃ!
6つに切り分けるのが簡単な目印付きキノコ。アリスちゃん向きか。
妙に足の長いアドバルーン型とでも。15センチぐらいあったので、ヒトヨタケの連中よりのっぽ。
上の二つは普通においしそう。バター炒め向きなビジュアルですが、こういうのがやばい?
おいしそうとは言えないけれど、そば粉のクレープに似てるよね、という一品。
何年か前にサンコダケとかノウタケとか、ビジュアルの濃いキノコをいっぺんに見つけた日があって、夢よもう一度と同じ場所に出かけてみたけど、ちょっと条件が違ったみたい。
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