ひさしぶりに買いものネタです。ちゃくちゃくと増えている熊本充子さんの絵皿。これはなんとクレーン車だぞ〜い!
パパバブレの飴は、とってもかわいいし、なかなかお味もよろしい!と記憶していて、クリスマス用にわざわざ中野の奥地まで歩いていったのだが、いつのまにか渋谷(ただしここも僻地)にもお店ができていたし、なんといってもD&Dでぶら下げて売られていたとは不覚であった。
でも、作っているところが見られたのは楽しかったな。ただ、youtubeで検索するといろいろ出てくるけど、最後の切っているとこじゃなくて、中間部の巨大な金太郎組み立て過程が生で見て見たいな。
猫車のお皿と、貴重な貴重なウリボロン。
去年はほかに台車のお皿もゲットなのだ。
乗っているのは、たしか華正樓の月餅。新宿か日本橋のタカシマヤでゲット。
日本全国ケーキだショコラティエだ、パティスリーだ、スイーツだと、やたら洋菓子が充実して、どんな小さな街にもあるわりに、おいしい中華菓子を手に入れるのはなんと難しい事よ! 食事部門の和洋中のバランスに比べると、中の甘いもの部分だけ壊滅的かと。フランスに行きました、イタリアに行きました、みたいに中国行って甘いものばっちり修業してきました、っていうような職人さんのお店はないのかしら?
追記:ときどき、ポルボロンで検索されて辿りついた方からお問い合わせいただくのですが。「うりぼろん」は、お菓子作り名人のうりぼんさんが、親しい方のために作られているもので、販売していたり、知らない方にお分けしていたりということはありません。また、コウエンタイプも含めてレシピも公開しておりませんので、悪しからずご了承下さいませ。