アシナガバチの巣がおっこちてました。きれいだったので欲しかったんだけど・・・棒がなくてかき寄せられなかったのだの柵の中。
半分ぐらい蓋が残っているように見えたけど、こうやってアップにして見るときれいに周りをかみ切って全員脱出終了なもよう。
まことに派手な色合いだったのは、熟柿にワカケホンセイインコ。
やっとジュルリちゃん(=エナガ)が降りてきた〜っ!と思ったら、近すぎて! 写真を撮るより手を伸ばしたら取れそう・・・運良くテレコンを(忘れて)付けていなかったので、200mm(35mm換算400)で横だけトリミングしてこんなでした。
そういえば、エナガは江戸時代とか飼い鳥にする習慣はなかったのであろうか? まあ、美声というわけじゃないけど可愛いと思うのだけれど。
この本をやっぱり読もうと「大江戸飼い鳥草紙―江戸のペットブーム 」・・・
どうにかブログは更新続けようとおもっているのですが、なかなか厳しいです。明日はちょっと自由時間がありそうだけど、寒そう〜〜〜〜!
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