↑キノコ1
昨日のお散歩。ご近所で1日でこんなにたくさんのキノコに会えるとは!
しかし名前はねえ、もちろん、食べられるかどうかも分かりません。
もし、わかるものありましたら乞ご教授。
↑キノコ2
↑キノコ3 ぬめぬめ〜
↑キノコ4
↑キノコ5
↑キノコ6
↑キノコ7 昨日であったなかで最大。これは中ぐらい。一番大きいのは直径20センチはあったかも。パンみたいでしょ。
割ってみてもパンにしか見えません。典型的な「スポンジ肉質」かな。
↑キノコ8
↑キノコ9
↑キノコ10 というかキノコのなれの果て。ホコリダケか。
↑キノコ11
↑キノコ12 一番数が多かったのはこれ。何カ所も群生。
アップはこんなです。
↑キノコ14 これはツチグリの仲間だと思います。
↑キノコ15 9番とちょっと似ているど違う?
↑キノコ16 これもちょっと群生。
↑キノコ17
↑キノコ18 枯葉の下からプリーツスカートのようなのが覗いていますが・・・
↑キノコ19 イメージ的毒茸?
↑キノコ20 この間見つけて教えてもらったニッケイダケ? 薄くて皮質。
↑おまけ 久しぶりに拾った立派なレッドオークのドングリ。
↑キノコ21 一番形状がおもしろかったのは、たぶんサンコダケ。サンコは仏具の三鈷からだと思います。
↑キノコ22 キクラゲというよりはサルノコシカケ系?
横から見たところ。なかなか造形的!?
↑キノコ23ですが、キノコ5と同じような気がしてきた。
↑キノコ24 すき焼きに入れたい感じですね〜。大きさも椎茸ぐらい。
↑キノコ25 まるでちょっと大きめのホワイトマッシュルーム。
↑キノコ26 最後にこんな哀れな姿の・・・ぶらさがっているのはカビ+虫!
↑おまけ2 ウバユリの実。これも造形的にとってもおもしろい。大きなカメラ抱えて、通みたいな顔して歩いていると、よく「あれは何ですか?」と聞かれまする。
ああ、いっぱいアップしてくたびれた。鳥見よりよっぽど成果があがっているかも。この中にすごい美味やとんでもない致死の毒茸があったりするのかな? 明日キノコ図鑑借りてくるかな、シーズンだから出払っているかな。