小さきものはいとおかし

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ミニチュア系アートとでも

●イギリスのslinkachuって、いったいどう発音すればいいのだ。
このユーモアのセンスはかなりいい! さすがイギリス。
写真集より缶バッチが欲しいかも。
http://little-people.blogspot.com/

●こちらはスノードーム込みになっているのでさらに好み。
つい作品集を買ってしまいました。
Walter Martin & Paloma Muñoz
http://www.martin-munoz.com/

あと、もう一人イタリア人で、これはすごい! と思った凝り凝りの世界を作っているアーティストがいたのだけれど忘れてしまったぞ・・・

とメモとして記録。

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コメント(4)

日本のミニチュアはなぜか「kawaii」テイストが入ってしまうけれど、海外作家はサラリと涼しくまとめてますな。スノードームはシンプルで1つ欲しい。

↓こんな、ジオラマもあります。

http://www.thomasdoyle.net/

お〜、ありがとうございます。
これも激しく好みです。
みんなシュールでクールですよね。
なぜかコーエン兄弟の雪の中の映画を思い出すのだ。

日本では、人形が無しであれば、やっぱり桑原弘明さん・・・そういえばこの頃活動は、と検索したら
↓江戸川競艇場に常設って・・・いったい!?
http://www.edogawa-art.jp/scope/index.html

この人のセレクトするブツが好きであります。
カコログにすってきなのがいっぱい有るので、みてちょ!
http://ullam.typepad.com/ullabenulla/

おばちゃん達にまじって、私もこんなの作りたいな。
http://ullam.typepad.com/ullabenulla/2009/11/reliquaries-at-chateau-sonoma.html

これはまさしくトラコ好みの世界ですね〜。おもしろい! 作ってちょ!
エッツィで売っているのがチュートリアルのPDFだっていうのがおもしろいな。ちょうど別のチュートリアルをエッツィで注文しようかと思ってたところだったので、リトルプレスの新しい方法なのかも、と思った。・・・物質フリーだから、流通いらずで全世界的。iPadとかのeリーダーが発達するとますますいろいろ変わりますねえ!

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↑少しよく撮れた写真は、こちらに投稿してますのでヨロシク♪

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このページは、かえるが2010年1月30日 22:02に書いたブログ記事です。

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