この小さな水路はよくカラスが水浴びしているのだけれど、ムクドリもお気に入りとこの頃気がつきました。「カラス湯」じゃああんまりカラスの行水っぽいので、「椋の湯」の方が風情がある銭湯っぽい感じかな。まあ、水浴びの結果はどちらも同じようなものかと思いますが。
それにしても、今日のこの寒さに水浴びとは! 人間さまより入浴熱心か・・・
しっかし、大騒ぎ!
落語を聞いていると、江戸に出てきてまだ都会風が身についていない田舎ものを「椋鳥」と呼んでますが、きっと銭湯に入り馴れずに、すでにいっぱい入っている湯船に突入したり、周りの人に洗い湯をひっかけたり、風呂の中でうがいしたり、タ○を吐いたり・・・とか、そういうのを「この椋鳥野郎」とか呼んだのではと想像させる風景であります。
久しぶりに会えたルリビタキのウォルター君。左側に見える幹の隙間に溜まった落ち葉の中から、木の実をゲット。
それにしても、今日のこの寒さに水浴びとは! 人間さまより入浴熱心か・・・
しっかし、大騒ぎ!
落語を聞いていると、江戸に出てきてまだ都会風が身についていない田舎ものを「椋鳥」と呼んでますが、きっと銭湯に入り馴れずに、すでにいっぱい入っている湯船に突入したり、周りの人に洗い湯をひっかけたり、風呂の中でうがいしたり、タ○を吐いたり・・・とか、そういうのを「この椋鳥野郎」とか呼んだのではと想像させる風景であります。
久しぶりに会えたルリビタキのウォルター君。左側に見える幹の隙間に溜まった落ち葉の中から、木の実をゲット。
かえるさん、おはようございます。
ムクドリは、どうしても群れたがるようですね(笑)
朝夕は、恐ろしいほどの大群で集会を開いていたりしますね。
ウォルターくん、木の実ゲットだぜぇ?!っていう、
いそいそした感じが出てて、とってもいいね。
DEKUさん、こんにちは〜。
声が大きくて群れたがる、というのもイナカモノの代名詞にされちゃった原因かも知れませんね。雲のような大群というのも一度見てみたいです。
ウォルター君、もうちょっとしっかりした写真を、と思っているのですが、今日は声を聞かせてくれただけでした。