代々木八幡のハクジュホールで6月19日。
演奏は1番と5番。アンコールに4番からサラバンド。鈴木さん、東京でなかなか無伴奏を弾いていただけないので久しぶりです。
今回ずっと続けていたマスターコースの記録をまとめ直して、たいへん立派な本+校訂楽譜が出版されたので、その記念。ちょっと欲しかったんだけど1万円近くするし、なにしろわたしは楽譜がだめなので、ブタに真珠すぎるな〜と思って諦めた。
レクチャーで、いろいろが校訂楽譜がどんなに違っているか、ちょこっとずつ弾き比べてくれたのが、おお〜、ちゃんと訓練された目と耳の持ち主だったら、違う世界が開けているのね〜、楽譜からこの違いが読み取れるわけだ、とおもしろく(話術がなかなか、かなり古典落語ファン!?)、かつ悲しいことでございました^^;)
無伴奏コレクション・・・・。一番よく聞くのが鈴木さんので。それぞれの違い、感じはなんとなくもにょもにょっと頭のなかにあって好き嫌いはあるのだけど、それを言葉にするというか、明確に分析して理解する力がないわけです。馬の耳に念仏だなあ、こりゃこりゃ。
演奏は1番と5番。アンコールに4番からサラバンド。鈴木さん、東京でなかなか無伴奏を弾いていただけないので久しぶりです。
今回ずっと続けていたマスターコースの記録をまとめ直して、たいへん立派な本+校訂楽譜が出版されたので、その記念。ちょっと欲しかったんだけど1万円近くするし、なにしろわたしは楽譜がだめなので、ブタに真珠すぎるな〜と思って諦めた。
レクチャーで、いろいろが校訂楽譜がどんなに違っているか、ちょこっとずつ弾き比べてくれたのが、おお〜、ちゃんと訓練された目と耳の持ち主だったら、違う世界が開けているのね〜、楽譜からこの違いが読み取れるわけだ、とおもしろく(話術がなかなか、かなり古典落語ファン!?)、かつ悲しいことでございました^^;)
無伴奏コレクション・・・・。一番よく聞くのが鈴木さんので。それぞれの違い、感じはなんとなくもにょもにょっと頭のなかにあって好き嫌いはあるのだけど、それを言葉にするというか、明確に分析して理解する力がないわけです。馬の耳に念仏だなあ、こりゃこりゃ。
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