結局5つめの卵は孵っていませんでした、朝段階。だめかもしれない・・・
巣の上のヒナが3羽いるのが分かりにくいけれど、これで両親と子ども4羽(こっちを向いた子が咥えているのはミルワーム)。
親はヒナに上げるエサは、自分たちで捕るモツゴではなく、飼育員さんの投げ込むコオロギとミルワームに全面的に頼っているのが不思議。モツゴもいつもより小さいタイプを入れてあるということらしいのですが・・・
時々オスが気が狂ったようにメスを追いかけ回すのでDVと呼ばれてます。どっか脳に障害でもあるのか、と思うぐらい、突然にばたばた水槽中大騒ぎ。
でも、人間だったら、即「実家に帰らせていただきます」あるいは「離婚」となるところを、一瞬でけろっとして、ヒナにエサをあげたり、2羽で力を合わせて鯉を追っかけ廻して突っついたり(この頃、水槽の中の鯉も鰻もたいへんな受難)。ダイブしてきたヤマセミに立ち向かっていったという証言もあり。
森の中では、今年もマヤランが咲き始め。一応地味なりにきれいなんだけれど、こう泥がはね上がってしまってはだめ。田植え中の乙女のよう。
こちらは少し出遅れているサガミランあるいはサガミランモドキ。
これは名前が分かりません。ランぽい?
ふ〜、それにしても蒸し暑いよ!
巣の上のヒナが3羽いるのが分かりにくいけれど、これで両親と子ども4羽(こっちを向いた子が咥えているのはミルワーム)。
親はヒナに上げるエサは、自分たちで捕るモツゴではなく、飼育員さんの投げ込むコオロギとミルワームに全面的に頼っているのが不思議。モツゴもいつもより小さいタイプを入れてあるということらしいのですが・・・
時々オスが気が狂ったようにメスを追いかけ回すのでDVと呼ばれてます。どっか脳に障害でもあるのか、と思うぐらい、突然にばたばた水槽中大騒ぎ。
でも、人間だったら、即「実家に帰らせていただきます」あるいは「離婚」となるところを、一瞬でけろっとして、ヒナにエサをあげたり、2羽で力を合わせて鯉を追っかけ廻して突っついたり(この頃、水槽の中の鯉も鰻もたいへんな受難)。ダイブしてきたヤマセミに立ち向かっていったという証言もあり。
森の中では、今年もマヤランが咲き始め。一応地味なりにきれいなんだけれど、こう泥がはね上がってしまってはだめ。田植え中の乙女のよう。
こちらは少し出遅れているサガミランあるいはサガミランモドキ。
これは名前が分かりません。ランぽい?
ふ〜、それにしても蒸し暑いよ!
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