原研哉デザイン展 本

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吉祥寺美術館で、〜3月1日。
あ〜、この本も、この本も、この方のデザインでしたか。
いかにも今の日本の先端の、しゃれた透明っぽい、見事なデザインで、なるほど売れっ子!となっとく。
東大の博物館で去年やった「BIOSOPHIA of BIRDS」展の、欲しかった(高かった)かっこいい本のシリーズもこの人だったのか。
表面的な装丁っていうとヘンですが、表紙とかの目立つデザインもいいけれど、この人の文字組は、読みやすくて好きかもしれない。

しかし、吉祥寺美術館の企画展は100円。三鷹市美術ギャラリーはだいたい600円。いえ、企画展示室の面積もず〜っと広いし内容もすごいがんばってはいるけれど・・・

ミニバスが、武蔵野100円に対して三鷹200円はちっと悲しいかも。

ちなみに吉祥寺の次の展覧会は「 動物画家・薮内正幸の世界( 仮 )」 4月4日(土)〜5月24日(日) だ、藪さんだ、嬉しいな♪ お勧めの細密画。フクロウの絵が出るといいな〜。

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このページは、かえるが2009年2月 6日 18:11に書いたブログ記事です。

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