朝のツキ、手前はのオレンジはカキ。
今朝は指がじんじん痛いほど寒く・・・って、初霜降りてました。寒いわけだよ〜。
鳥写真がないぞ、いつもの鳥たちにしか会わなかったので、ポケットから手が出なかったもよう。草陰に怪しい影はぴょこぴょこしてたけれど、結局、ちゃんと目視できず。
白鳥でお茶を濁したりして・・・このエントリーの続きはクモのですので、気にしない方だけどーじょ。
鳥写真がないぞ、いつもの鳥たちにしか会わなかったので、ポケットから手が出なかったもよう。草陰に怪しい影はぴょこぴょこしてたけれど、結局、ちゃんと目視できず。
白鳥でお茶を濁したりして・・・このエントリーの続きはクモのですので、気にしない方だけどーじょ。
まだがんばっているんだけど、枯葉やゴミや、ススキの種や・・どもならんわ。
で、これがクモの卵嚢じゃないかと思うわけです。
で、これがクモの卵嚢じゃないかと思うわけです。
ジョロウグモが産卵しているところを撮りたいのですが、
なかなか遭遇しません。
私も写真のような卵嚢はいくつか見つけました。
ジョロウグモは産卵後卵を守りつつ果てると本に書いてあったけど、側に雌がいるような場面にも出会えません。
そーなんです、お腹がちいさくなったように見える雌も、葉っぱだらけの巣にいるような・・・。夜子守(?)に行くのかしらんと。
あと、春前には、カマキリの卵嚢も見つけておきたいですね。
実は私もその本の記述に少々疑問を持っているんですよ?。
だって、卵嚢の側に雌がいるのを見たことないし、
ご指摘のように、お腹が小さくなった雌が巣を張っているのも確かに見られますよね。
力尽きるのもいるし、卵産んでもしっかり生き続けるのもいるんじゃないかと思っている次第…。
カマキリも産卵中の写真は撮れません。産みそうだからと粘ってもなかなか。何日かして行ってみると産んでしまっていたり…。
人間世界の「入院拒否たらい回し」の逆を行って、妊婦捕獲をして産室閉じ込め&観察しないとだめかもしれませんね〜。
来年ぜひ見たいものはちびちび蜘蛛の「まどい」という奴であります。