土日は三鷹もお隣吉祥寺も八幡さまの秋祭りだったわけですが、森の秋の鳥祭りの方が忙しくって、御神輿もほとんど見ず、夜店も覗かず。
三鷹の御神輿はやたらめったら馬鹿でかく、さすが神田連雀町の流れ(江戸時代の大火で焼け出された神田の人たちが入植している)と思っていたけれど、昨日の新聞に、二の宮の御神輿が「86年のギネスブックで日本1の大きさと記録。鳳凰の目は3カラットのダイヤ、鶏冠にルビーがちりばめられ、担ぎ手120人必要。制作費は1億円と言われた」と出ていてびっくり。う〜ん、ルパンIII世を呼べ!
情けないことに、光り物にぜんぜんご縁がないので、何回も写真撮っているのにダイヤとルビーとはちっとも気がつきませんでした、はい。
来年は、しっかり、そのあたりを撮影してみたいと。
しかし、お祭りになると日本の人口の半分はヤンキーだよな、と思ふ。どっから沸いてくるんだろ。
コメントする